JA1BRM: CP
JH4WBY: C28H
JK2VOC: FMM
JN1YUU: FMJ
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JA1BRM: CP |
JH4WBY: C28H |
JK2VOC: FMM |
JN1YUU: FMJ |
このコンテストレビューは、サマリーシートの意見欄に記入された参加者のコメントをまとめたものです。原稿入力は関西コンテストマニアクラブのJQ1UKK、JR3KQJ、JN4FEU、JF3CCN、JE3WOM、JE6MYI、JH5JKH、JH3AGV各局のボランティアによっています。
なお、印刷されたものを希望される方は300円の小為替を封書で下記までお送りください。
JG1ZUY:17年ぶりに参加しました。カンが戻らず、大変でした。
JR1UJX:H部門の参加者が少ないので、表彰で不合理が生じているように思います。パワーに関係なく上位5局を入賞とし、M、L、P参加者の上位5局をM部門入賞、L、P参加者の上位5局をL部門入賞としてはいかがでしょうか？（エリア毎も同様）。
JF4ETK:スタートしてまもなくアンテナトラブルが起こりましたが、なんとか持ちこたえ、昨年より100QSOアップしました。トラブルがなければ念願の1000QSOも可能でした。日頃のメンテナンスの重要性を痛感しました。
JA6GCE:コンテスト開始直前、14-28のアンテナの調子が悪く、リニアの保護回路が働き出力が低下しました。何とか80万点はこえましたが、不完全燃焼でした。
JA2QVP:集計ご苦労様です。思った程ハイバンドのCondxがよくなかったと思いますがどうでしたか。とりあえず昨年より局数が少し上回りました。
JR8QNR:コンテストの最中、8エリアのCWコンテストマンの運用をしばらくワッチしていました。腕の差を痛いほど感じ、すっかり自信を失った・・・
JA0FVU/0:短時間でしたが何とか参加できました。
JF2IWL:初めてのCWマルチバンド参加で迷走しながらも楽しめました。しかし、明らかにQSO中だとわかりながらいきなりCQ
TESTを仕掛けてくるマナーの悪い局が最近目立ってきました（特に7MHz）。
JI2KVW:この秋にコールサインを復活することができたので、11年振りに全市全郡に参加しました。聞き覚えのあるコールサインの方と数多くQSO出来、懐かしく思いながら運用することができました。
JF3MKC:今年も、日中は時間が取れず夕方と夜間だけの参加でした。夕方の7MHzは良く呼ばれて楽しかった。
JA3VAP:自分の準備不足でスタートが遅れ、それが後まで尾を引きました。来年に雪辱します。
JA9RO:今回のコンテスト、コンディションが良く50MHzを除く全バンドで交信出来FBでした。JA1RLも14MHzでコンタクト出来て良かったと思います。
JA1CP:今回で三回目の参加になります、途中用事が有ったりして、去年の実績を上回る事が出来ませんでしたが、楽しい時間を過ごすことが出来ました、感謝しています。
JF1OIJ:空中線電力区分が「L」の局の信号も結構強く入感していましたので、国内のコンテストにおいては「H」は不要ではないかと思います。環境問題等から国内コンテストは「M」までなんてことになるのでしょうか。
JA7AEM/7:全長2mのホイップアンテナでは、こんなところが精一杯です。聞えるのですが、なかなかコピーしてもらえないことが多かった。
JQ6NAW:ハイバントのコンディションがまったく開けてくれませんでした、21MHz以上でもっと伸ばせると期待しましたが、完全にこけました。
JA7BVA:始めてコンテストソフトを使っての参加でしたが途中操作を間違えてログの1部を削除してしまいすっかり戦力を削がれてしまいました。削除した局の記録がないので困りました。
JR6DNR:特にありません。お世話になります。よろしく。
JN3ANO:夜と、昼はのんびりしていて、終了直前に追い込みました。が、昨年なみです。
JG2KGS:この時は町内のお祭りに重複したため、また外出の用事もあり短時間の参加でした。フルエントリーしたかったです。
JK2BAP/2:集計、御苦労様です。7MHz帯でCQを出しそびれ、そのまま呼んで回ってしまいました。それにしても7MHz帯CWバンドの狭さはどうしようもありません。後半でCQを同一周波数で出し続けている局がいましたが、もうケンカ状態でした。
JM1SBU:マルチバンドで参加しましたので、1日中楽しめました。
JA1BVY:100Wにグランドプレーンです。1万点とれれば良しとするか。
JI3KSV:最近QRTが続いていたので、取るのが難しかった。
JN1WXW:睡眠を取りすぎました。スタートを50MHzにしたのも失敗です。いつものように3.5MHzからにすべきでした。サイクルピークのようですが、14MHzの状態はとてもそうとは思えませんでした。どうもネガティブなコメントになってしまいます。
JA1MXY:初めて1万点を超えました。コンディションの良いためか？ このアンテナですから満足です。
JA0OPA:わずかな時間しか参加できませんでしたが、十分楽しむことができました。
JR9DPV:局数勝負となると田舎はツライですね！
JH7CJM:14～28MHz用DPではスキャッターQSOで局数が伸びません。144MHz以上のCWは聞えませんでした。次回、又、よろしく。
JA1VEQ:私用で短時間の運用となりました。来年はフル運用を考えているが、どうなるか、やはりシングルバンドで参加したいですね。
JA0GZ:毎年 楽しく参加させていただいております。
JA5IVG/5:久しぶりの全市全郡TEST参加でした。1,000m弱の塩塚高原からの移動による運用でした。9日はよかったのですが、10日は風が強くD.P.の地上高がだんだんと下がっていきました（笑い）。HOMEから約130Km程あり、11日が休みなので当初21:00まで参加するつもりでしたがやっぱり年のせいですかねえ、夕方には撤収してしまいました。
JP3DVP/3:V、UHFの局が年々、少なくなり、さみしいです。
JR8OGB:ハイバンドのOPENも無く、7MHzもあまり調子が良くなかったため、目標の900QSO
upを達成することが出来ませんでした。
JG3LGD:(1)E-mail or FDDを使用する電子出願を早急に対応願います。 (2)Mの範囲が広すぎると思います。50WもLにすべきでは？
JF2QNM:全市全郡コンテストに久しぶりに、フルに参加できました。来年からも土日の日程にしてもらえると何とか参加できそうです。あと、全国優勝者に楯を、また年間の個人総合優勝者にも、総会で楯を渡したらどうでしょうか。もっと参加者が増加すると思いますが。
JJ6TYG:集計お疲れさまです。短時間の参加でしたが、楽しかったです。
JO1XEL/1:いつも茨城県北部へ移動しておりますが、今回は気分をかえて南下してみました。やはり南は、VUHF帯がFBですネ。コンテストはしばらくの間、南下してエントリーしたいと思います。
JE7DMH:最初10Wで運用初めたのですが、QROしてしまいました。10日は仕事だったので夜だけちょっと参加です。14、21、28はどこも何も聞えませんでした。
JH1MTR/4:14のCONDXが良く楽しめましたが、21/28は期待外れで残念。区と市の送出ナンバーが同じ長さになれば言うこと無し（やや不公平感あり）。
JA0GRF:初めてコンピュータログを使いました、手数がかからず全く快適です。A4に対応してないので来年からは使えない、残念です。
JE5JHZ:ウチのバーチカル、7MHzが恐ろしいほど飛びませんhi。
JR3EOI/3:いつもならコンテストが近づくとウキウキしてくるものなのですが、今回はそういう気の入り方がいまいちでした。未明にはえらいしんどくなってしまいまして、リタイヤしようかと思いましたが、なんとか気力をふりしぼり最後までやりとげることができました。空のコンディションはもちろんですが、身体のコンディションも得点に大きく影響しますね。
全市全郡コンテストですが、これはより多くのバンドに出ることや、より遠くとつなががることにあまり喜びを見出すことがせませんね。これがこのコンテストの特徴といえばそうなんですが。
JI7OED:短い時間の参加になってしまいましたが、楽しめました。
JI1RXQ:14MHzがFBでした。電子ログ推進には大いに賛成です。
JH4JUK:久々に日曜日とコンテストが重なりフルタイム参加出来ました。参加局も多くなったのでわないでしょうか。HFハイバンドの方があまり開けず局数伸びませんでしたが平日より多く出来ました。
JH2NWP:オールJAで、10Wでも楽しめることがわかったので、ローパワーマルチバンドに挑戦しました。6時間あまりの休憩時間を取った割には、まずまずの得点となりました。パワー別のエントリーができるのは、いろいろな挑戦ができるので、良いと思います。しかし、M（200W以下）で参加した局が、H部門に書類を提出できることには、反対です。そのかわり、種目別に、パワー関係無しで1位となった局に、パワー無差別優勝などの表彰をしたらいかがでしょうか。
JL1TBP:今年も部分参加でした。
JJ1QJP:昨年から、ALL JAとACAGは10WでQRVしていますが、そろそろ限界かなと思います。Low
bandではもう増やせません…hi 去年は、コンピュータートラブルでデーターが半分飛びましたが、今年はOKでした。只、それでもスコアーは変わらないのが淋しい。コンテストNo.。やはり長いです。くたびれました。でもどうにもならないですよね。名案も浮かびません。
JA9IAX/1:このようなアンテナでも電信なら結構稼ぐことが出来ました。ハイバンドはダメでした。
JG3VEI/1:2m長のホイップアンテナとアンテナチューナーでHFに出た。あまりにも弱い信号だったようで相手局は受信に苦労しているようだった。弱い信号をピックアップしてくださった各局に感謝致します。
JARL Web上での結果発表で、入賞局以外もバンド毎のQSO数、マルチを掲載して欲しい。
JK3HFN:第20回おめでとうございます。
JA6BIF:楽しいコンテスト有り難うございました。
JK2VPG/2:集計作業おつかれさまです。
JA4HIX:田舎では秋祭まっ最中、氏神様の神社総代の一人で10/9は準備、10/10は大祭、時間をぬってのコンテスト参加になりました。祭も良いですがやはりコンテストも血が騒ぎますね。来年は日程がずれますので又参加します。
7L1VET:3.5MHzコンテスト初参加。ふだんとちがいコンテスト参加局多く活気にあふれていました。CQ出して呼ばれますが、ANTが貧弱ですぐにつぶされる。
JF2ION:楽しく参加させていただきました。自分の技術不足を痛感させられました。
JA1DUA:55才を過ぎて(現在57才）CWを本格的に始めました。まだまだ下手ですが、皆さんにご迷惑の掛からぬように頑張りますので宜しくお願いします。
JA0ADY:今年はVK/ZL Oceania Contestに参加しました。それで日時が重なっていたので、このコンテストには十分な参加ができませんでした。
JI7LYV:日中の参戦は無理なので夜間寝ないで参戦しようと思ってましたが仕事の疲れでNGでしたが参加出来た事だけでFBでした！Hi
JR0GNY:10/10は地区のイベントがあり朝からそちらへ行ったので9日の夜だけ参加しました。
JK2EIJ/2:天気に恵まれ景色を楽しみながら運用できました。後からCPUに入れるため重複がけっこうありました。同時にできると楽なのでしょうが、まだまだ力がありません。
JI0AXL/0:さすがに10WではCQは出せませんでした。ひたすら呼びに回りました。
JG3PQZ:久しぶりに国内コンテストに参加しました。得点よりもまずは、参加です。
JF1OPO:10Wでは時々NR?と打たれました。交信してくださった各局VY TNX！
JP2XYT:集計ご苦労様です。運動会等があり昼間の運用はむずかしいので、今回はC35Lに参加しました。やはり10Wでは、パイルに勝てず苦戦しました。他のバンドはチェックログでお願いします。
JE1SPY:生活スタイルが多様化し、しかも都市化ライフスタイルで増々住環境を含めアマチュア無線がやりにくい状況が進んでいる気がします。例えばアンテナが張れないアパマンハム、不景気で土日も働くサラリーマンなどなど。こんな中で少しでもコンテストへの参加者を増やし、活性化するには、やはり「ライフスタイルに合って無理なく参加でき、しかも入賞の可能性もある」ことが重要と考えます。パワー面でのクラス分けは大成功だったと思います。次の検討の一案として、「参加時間面からの検討」はいかがでしょうか？ボランティアのコンテスト委員の方々、本当に大変だと存じます。いつもありがとうございます。
JA3LXY/2:いつもログ提出がギリギリになってしまします。マルチバンド部門か、3.5MHz部門かまよいました(7MHzで運用しなかったので3.5MHz部門にしました)。
JA0EKI:楽しく参加させて頂きました。
JA1HHU:当日地区の運動会、末孫の子守を拒否し大波乱。悪いことは重なるもので、アンプが火をふいた。老いては子に従わなかったばっかりに精神的にも金銭的にもダメージの大きなコンテストであった。自分の趣味もほどほどにと反省している次第。
JI1FLB/1:今年もこのコンテストは家族サービスの合間に少しだけQRVしました。
JH3AIU:スタートダッシュは良かったが、夜半以降はレートが頭打ちに。24H運用は老体には辛いですね。
JA7RUM:毎年10月10日はQRLで満足に運用できないのが残念でした。
JI6DMN:帰阪の折のエントリー。あまりにもふがいないのでログ提出もあきらめようかと思っていましたが、交信して下さった方々の為にも出しておきます。
JH6QIL:今回は子供の運動会と重なったために夜間のみの参加になったために7MHzにエントリーしました。来年以降は、第2土曜日と第2日曜日になるとのことですが、今後も運動会と重複すると思います。日曜の21:00～という案はないのでしょうか(月曜は祭日になります)。
JI0GRI/0:24時間の参加はムリなので、短時間にマルチより局数をふやすことに専念。天気もFBでよかったです。目標の30,000点に届かず残念!
JA4QBY:HomeQTHから運用すると準備をしなくても良いので楽なのですが、XYLと2ndのQRMがネックです。
7N2JZT:一応真面目にやったつもりです。hi
7K2STM:空いた時間を見つけては、こまめに参加しました。得点はたいした事はありませんでしたが、コンテストの雰囲気が好きで、いろんなコンテストにも参加しています。これからも、いろいろなコンテストに参加し、がんばっていきたいと思っています。
JA1SJR:昨年に続き、今年も楽しく参加できました。
JF1LAU/1:アンテナが短縮率が高い為か、あまり飛ばずCQの応答率がイマイチだった。
JK3SWP:今年も局数少ないですがよろしくです。
JH0LPH:コンテストナンバーがフルだととてもCQを出せません。次回はなんとか呼ばれる側になりたいものです。
JE1EGG:今回は、数ヶ月前からフルタイム参加しようとコンテストログが起動できるパソコンをOMから借用し準備しておりましたが、直前になり大事な用事が有り断続的な参加となりました。しかし、CW
QSOを始めたばかりの私としては、自宅での7MHz CW、超ハイスピードには苦戦しましたが、楽しめました。
JJ1FHT:子供が寝たあと/起きる前 風呂に入っている間のみの参加で出すのが恥かしい得点でした。参加証狙いです。
JF3PEY:久しぶりに電信で交信しました。
JF2IVU:北海道と交信できなくて残念でした。
JA2CDC:このコンテストはQSO出来なかった地区とQSO出来るのが楽しみです。
JA7IDE:初めて参加しました。ナンバー交換時少しあせりました。時々TESTに参加したいと思います。
JK1GSL:土日が仕事で休めない人はつらいです。やっと返ってきて、着替えもせずに参加した結果がこれです。でも毎年参加します。
JF2KWM:今回は運動会と重なってしまい、たった8局のQSOとなってしまいました。
JM4KHC/1:アンテナが良くないので1万点を超えればいいかな、と思っていたら、5万点を超えてしまい驚いています。
JH2HUQ:ほぼフルタイムで参加しましたが時間が長いからと言って比例して局数が増えず苦労しました。交信出来なかった県が5つもあり残念でした。10Wは順番待ち、CQを出してもサイドからつぶされ居すわる事が難しくただ忍耐あるのみ。でも1年に1回10W機の活躍の場としています。来年はさらに工夫して局数をUPしたいと思います。
JJ2SEE:来年も頑張ります。
JI1CYX:1DAY WAJAに山梨が欠けてしまいました、がコンディション良くFBでした。
JA1MSS:フル参加は出来ませんでしたが楽しめました。14MHzシングルバンドでQRVしてみました。朝から2時ごろまでと夕方からラストまでの約10時間の参加でしたが約200局とQSOできました。来年も楽しみにしております。
JE7CWH/2:FDに続き、エリア外からの運用でした。
JR5HXU:久しぶりにCQを出して参加しました。
JM1LQI:14MHzはベテランの方が多く、CWの速さについていくのが大変で、とても疲れました。
JA1UII:家庭サービスで時間が取れませんでした。細細とベランダアンテナで参加しましたので、LOGを提出します。
JG8SIS:毎度お世話様です。参加部門以外のコンテストサービス。ログも同封しました。フィールドデーに続いての14MHzに挑戦！私の手捌きでは頑張った方です。今から来期ALLJAコンテスト楽しみです。CW愛好の皆さん又宜しくね。
JA6APS:昨年度は、同部門で九州第一位の賞をいただいたが、今年はQSO数が大巾に減りました。ただ、参加局が少なかったような気がしますが？
JO6UQO/6:初のメジャーコンテスト参加。短時間ですが縦振り電鍵にて交信しました。なぜ皆さんパイルアップもしていないのに猛スピードで送信するのでしょうか？初心者には一苦労でした。当日はFB
CONDXで短時間にもかかわらずあと一歩で1day AJDでした。
JE8NTJ:楽しく参加出来ました。どうもありがとうございました。
JR2GGV:運用時間がとれず、参加だけしました。
JA8AJE:ログのEメール、FDでの提出を受付けていますか。もしまだならこれからは必要と思います。メール、FDでの提出ログだけでもいろんなデータを引き出せると思います。WPX参照→その結果を発表すればますますコンテストがさかんになるかも。
JH4FUF:久しぶりに重点をおいたコンテストでした。寄る年波のせいか、しっかりと休息を取りながらの参加を!! 集計ご苦労様です。
JK3GWT:電子ログでの受付、うれしく思います。初めてということで、何かと予想されないことがたくさん出るだろうと思いますが、よろしくお願いします。私も今回はじめてC14Mにエントリーです。
JE0JAO:14MHzが開けていました。
JI2BWX/0:今回初参加です。残念ながら、1時間弱の参加となりました。来年はフルで参加したいと思います。
JA6EOD:10W出力のCW アンテナは10mhのダイポール・・・一番ベーシックな設備(?)で楽しみました.hi
JI2CQH/0:10Wに4mHのDPで参加しました。「UR NR AGN」と何回もやられてしまいました。各局TNX!
JA6DNV:今回は仕事のため時間がとれなかった。14Mが良好だったので他のバンドはチェックのみでした。21、28が開けるのを心待ちにしています。相変らずL局は少なくほとんどM以上ですが頑張っています!
JH6NBW:北九州市は政令指定都市です。よってコンテストNOは10桁になります。
JG1JBC:楽しいコンテストでした。FB!
JM6NJU:コンテストに参加した時には、すでに28MHzはほとんどできなくなっていた。よびかけても、ききとってもらえなかったようなので、21MHzに出た。
JR6SPH:コンテストへの参加時刻が遅れてしまいFBなコンディションも逃してしまったようです。昨年よりも局数はダウンしてしまいました。来年はフルに参加したいです。
JS1PWV:弱いEスポかスキャッターが出ていた様で日中は全エリアとQSO出来ました。
JR1TLA:以前に比べやはり参加局が減っている様に感じました。特に社団局のコールが大幅に聞こえなくなった気がします。終了時間近くにはバンド内には信号がほとんど聞こえず残念。
JP2LVT/2:参加賞希望します。よろしく。今年はちょうど土日と重なって、参加できて“FB”でしたが、体調も眠くて(hi)、設備も悪かったのが残念でした。RIG・ANT/TS50(100、50、10Wの切換付)10W+WHIPでの運用では、あまりコンディションがよくなかったみたい
hi.CQだしても全然応答なしでした。6や8エリアをのぞいて国内は誰もいないのかなと思った位・・・(QRZ?やNR?をよく打たれました
hi)。また次回までにANT等調整しておきたいと思いますので、各局よろしくお願い致します。Tu.73!
JQ2FFS/2:夕方10mは相手が尽きて退屈でしたのでヨーロッパ向けにJCC2113と打ってCQを出したらパイルアップとなり、1時間で51局のEUと交信ができました。時期も良いし海外もOKのコンテストになればハイバンドも面白いし海外のJCC/JCGハンターにも喜ばれるのではないでしょうか。
JH4WBY:他のBandもチェックログとして同封いたします。審査ごくろうさまです。今年はCondxの割には28MHzは人がいませんでした。
JQ3UDL:参加局が減少してきている気がして残念。6eleでこれだけ運用して100局とは寂しい。e-mail
LOG提出の早期実現を望みます。
JR3UIC/3:マイナー周波数の組み合わせで種目があるとFBかも?
JA7UQB:集計ごくろうさんです。短時間でしたがFBでした。
JG1TVK:参加局の減少が、著しく、確実にオープンしているにもかかわらず局数が延びず、かなりのポイントダウンとなってしまった。そもそも少ないところにこの状態では、とても心配です。最も今回は、三連休で、天気も良かったのでお出かけ、運動会??
と忙しかっただけなら良いのですが??
JK1LYP/1:朝はWに呼ばれ、昼は東南アジアの混信があり、PCのトラブルも有り、無線機の回り込みまで有り、の盛りだくさんのコンテストでいろんな意味で楽しめました（ほんと)。
7K2PBB:この時期、ハイバンドHF帯は時間を短縮した方が集中できて良いのではないか？
JR0QFA:久しぶりに500Wで運用しました。途中でリニアが故障してリタイヤでした。日頃のメンテナンスが必要でした。
JF3XMI/3:AJAが幾つか増えたようですけど、なんか不完全燃焼って感じです。運動会でしょうかねぇ。久しぶりに自作エレキーでオンエアしたものの、ちょっと気が逸れるとすぐミスしてしまう。まだ縦振れの方が使いやすいですよねぇ。お粗末さまでした。HiHi
大阪府大東市の移動でした。
JA4OEY/1:最近は低くても確実に場所取り出来る山に移動してます。引退真近ですかね。Hi。いつも思うのですが、サマリーシートの運用地を整理してコンテスト委員会から移動地ガイド出版できませんか？
JG3DOR/9:短時間しか出ることができませんでしたが、電波の飛びも良く楽しめました。次回からも電子ログにより提出します。チェックログを電子メールにより受け付けて欲しい。
JG3DDU:いつもの事だけどフルタイムのQRVは出きなかった。でも、新しい局、新しい市、郡がゲットできました。やはり参加すると何かいいことがありそう！！GL
JR0EYF/0:今年は時間を気にせず、できました(といっても午後1時の終了でしたが)。24時間は長すぎるような気がします。せめて、午後3時終了ぐらいにしてほしい。
JN6NBB/6:今回は運用場所の確保に手間取りましたが、なんとか参加できました。14時半過ぎにようやっと1エリアが取れました。
JH4WXV/4:年々局数が減っていますネ。なにか対策を考えなければいけませんネ。TNX
CONTEST
JR2NTC:今回参加して、以前より電信での参加が少なくなったかと感じた。コンディションもあまりによくなかったのではないでしょうか。
JI2KJJ/2 仕事の都合で24h参加ができなかったのが残念でした。
JQ6AAY:運用時間が少なかったです。自作ヘンテナのテスト運用がてらにしました。各局さんTnx.
JQ1DXK/1:数年前と比べると、局数がかなり減っている感じがします。コンテストの魅力が薄れているのではないでしょうか。
JE9KZK/9:1時間だけの運用でしたが、天気に恵まれコンテストを楽しみました。
JH2JYY/2:平年、コンテスト開始日は平日、コンテストの翌日も平日となり、移動運用を主体として活動していると、21:00終了後、撤収作業は非常に難しいものがあります。終了時間の短縮をお願いしたいと思います。
JP1EIR:久々のコンテスト参加です。仕事があってフル参加できなくて残念。JA1RLが出て来て驚きました。
JA6ANG/6:駐車場から山頂まで、アンテナ・リグ・テント等を担ぎ上げての運用で疲れましたが、その分コンテストでは楽しめました。
JR5EHB:VK/ZL/オセアニアコンテストと重なってしまい、わずかな時間でしか参加できませんでした。オールシティーコンテスト時代からこのコンテストはあまり面白くありません。HFハイバンドやV/U帯の参加が少ないためでしょうか。10WとSWRの高いDP
ANTでは全く飛びませんでした。hi HFでも少しサービスしましたが、QSLを発行しない局は呼びませんでした。
JF0JZJ/0:コンテストに参加する局数の減少があるのか、近隣の県からもあまり聞こえてこない状況でしたが、各局如何だったか、気に掛かっています。忙しいコンテストでなく、天気秋晴れ、楽しく参加できました。
JA1VVH:毎回28MHzで参加していましたが、今回は、都合により144MHz CWで参加しました。
JL4MPH/4:交信局数は、昨年より半減しました。静岡県以東が全く聞こえませんでした。がっかりです。
JK1DMT/1:今回は用事が入ってしまい、10日の午前中の2時間ほどしか参加できませんでしたが、雰囲気だけ楽しみました。
JH7BEO:JARL NEWSのコンテスト規約内にコンテストの周波数区分を示して欲しい。
JR0RBY/0:参加局が年々少なくなるような気がします。CWバンドのFM運用局数局いました。困りますね。
JR4RXX/4:このコンテストは幼稚園の運動会と重なって余り運用する時間がとれません。今年は特に9日前日の準備10日本番そして後かたずけ……と半ばグロッキー状態でした。総得点がたった4点。さびしい限りです。hi
JA1IVL:初めて144MHZシングルで参加。ローテーター故障のため、アンテナは330度に固定のままでした。
7L2DXD:CWで交信し、e-mailでログを提出。まさに進歩的であるべきアマチュア無線の神髄を実感させてくれる。
:
JA9XAT:14、21ではQRPも楽しみました。430は1局しかできませんでしたが、あえて、このバンドでログを出します。
7M1LOT:日曜日は仕事が有って、結局正味8時間くらいの参加でしたが、参加局が思ったより少ない様な印象が有りました。どうも年々減少している様な気がしますが、実際はどうなんでしょうか。
JS1HNC:今回は常置場所から運用。設備的にBFですので、交信数・マルチ共今ひとつでした。
7L3ECZ/1:今回は20世紀最後なので、頑張って参加しました。参加の模様は、7K3GNLのホームページにのせてもらいました。それほど気合が入っています。その結果、過去最高得点を得ることが出来て達成感があります。
JA1DBG:今年もあまり聞こえてきませんでした（ベランダGPのアパマンハムの結果です)。
JH5AEN:コンディションが不良でした。
JF1NDT/1:初めてのバンドでの参加ですが、CWの局が少なくFMでもQSOしてました。早くEメールで提出出来る様になればと思います。
JE7ENK/7:やはり1エリアが聞こえる所じゃないと辛いですね。
JF1CQH:1200MHZも電信部門、参加局が減少気味で寂しいです。クラブ局もあまり出てこず「CQ
TEST」の連呼もくたびれました。
JA1LLX/1:10/10特異日はあたりで、良いお天気でした。
JF7DXT:天候にもめぐまれ、コンディションも良かったので、思ったより交信が円滑に出来て楽しみながら過ごせました。
JA3ARM:全市全郡では初めてシルバーで参加しました。コンディションが良かったせいなのか、予想外の得点が取れました。
JR8CIX 今回からJARLのコンテストには晴てシルバー部門に昇格? することができましたが。いつも思います、24時間はキツイですね。初めてJA1RL局と2バンドで交信でき、喜んでいます。
JA8DCG:28MHz運用中内蔵エレキー故障のためQRT。残念。
JE2HEU: ローバンドのコンディションが特に良好でした。ハイバンドは不良。
JN1WBL: 熱心な参加とは言い難いですが、初のオールマルチをGET（すべて「呼び」pick
upしてくれた局のみ）。
JA2BCQ:1時間AJDをQRPで達成しようと考えて始めましたが、結局2時間AJDになってしまいました。
JF1FKN:夜半の7MHZ、5WでもLocal Skipで苦労しました。(取って頂いた各局ご苦労お掛けしました）。しかし、日中は全エリアFBにQSO出来、KWのOM数局から"QRP
FB 72 GL"などと打って戴いて嬉しかったです。それからQRPも電力クラスHMLと同様、マルチバンド/シングルバンドにして下さい。
JR4DAH: 今回の全市全郡は14メガが素晴らしく開け楽しいコンテストとなりました。毎回の要望ですが、QRP部門もシングルバンドまたはマルチバンドとするようお願いします。
JA5DIM:春に組み立てたK2でQRP運用で参加しましたがけっこう楽しめました。内部雑音が少なく、静かで、よく聞こえるリグです。普段は省エネ2Wですが、今回はさらに0.5WにQRPPして試してみました。
JM1LRA/1:QRPのシングルバンド化をお願いします。
JA1SIM:省エネコンテストでも考えられませんでしょうか？極力QRP QRPpで交信し（Znxm)/Zwが大きい順に入賞する様なコンテストがあればと思います(N＝局数
m＝マルチZW 各出力の和 。
JF1URB:今回は自宅からQRPpで参加しました。微弱な信号を拾って戴いた皆様に感謝申し上げます。
JH2CMH:出勤前の短時間運用でした。
JL1SJY/1:連休の中日ということもあり?!昨年よりも大幅にQSOマルチ共ダウンしてしまいました。数時間の運用制約とQRP運用を条件に出られるコンテスト
普段ワッチばかりで調子で出てきた頃にタイムオーバー。しかし、それなりに楽しめました。何しろ今回RST599以外の局が数局いたことと319でNO
QSO コール取りきれず NGなどナンバー化しつつあるコンテスト中のRSTも自分と同じ意見の局が存在して心地よくタイムオーバーを迎えられ、他の面で満足できた1日でした。
7L3EBJ:集計ご苦労さまです。是非QRPも各バンドに部門設定をお願いします。
JA1BRM/6:初めてQRP部門に参加しました。キャンプ場からの移動運用でしたがQRP故に発々もいらず、気軽に運用ができました。また、自作機での初運用でしたので、日本中に電波が届いただけで大満足です
J
JS3XOR:現在の電力別ルール(H、M、L、P)になった'98年から2年間、計8回5Wの「P」で頑張ってみました。パイルになると呼び負けてイライラしながら順番待ち。やっと隙間を見つけて売りに回ると、「QRL」と打たれ、はじき飛ばされながらなんとか前回より良いスコアが出せ、そろそろQRP卒業?
JR1DPH/1:こんかしいつもSWL(JA1-11121)に挑戦しました。聞こえているのですが、コンテストナンバーが取れず局数がのびません。
JA2-3803: 地域の行事と重なりワッチ時間とれませんでした。体育の日は全国的に行事があるのではないでしょうか？VK/ZL/OC
TESTと重なりどちらも中途半端な結果でした。
JA1YJR/0:クラブの親睦をかねて会社の厚生施設より移動運用。楽しめました。又、電話でのLOGも参考資料で提出します。
JA0ZTX/0:いつもお世話様です。今回は初めて、親のJA0MRWと一緒にコンテストに参加しました。昨年の結果から、CMMMなら小人数でやってもいけそうだったので、この部門にしましたが、JA0MRWは20年近くもCWから離れていましたので、かなり練習してもらい、OPもがんばってくれました。設備はいつも使用しているシングルOP用のものですので、他マルチOP局のように各バンド1つずつのRIG.NATでなく効率は非常に悪いものでした。また3.5 7は干渉のためほとんど同時運用不可能で、実質的にもシングルOP状態でした。hi 2波種目だとH powe局とやり合うことになるのでやめました。 ところでお聞きしたいのですが、現在僕(JI0VWL)は17歳(高3)で誕生日は11月です。 1) 来年は高校生という形ではありませんが、ALL JA～全市全郡まで全て18歳です。ジュニア部門に参加してもよいですか？高校生以下とは書いていなかったように思います(18才以下)。 2) マルチOP部門にシングルOP(1人)だけでやって参加してもよいのでしょうか？ コンテストレビュー入力された方、長々と済みませんでした。ありがとうございました。 ***コンテスト委員会より*** ジュニア種目は年齢で区切っていますので、高校生には限定されません。 社会人や大学生、その他でも構いませんし、逆に高校生でも19歳以上の方は非ジュニア扱いです。マルチOP種目への1人での参加については、競技の趣旨からはお勧めできませんが、現在は制限を設けていません。
JA1WSE:2波種目もHML部門を欲しい。個人局のコールサインが2バンドで同時に聞こえるのはどうしても馴染みがない。シングルオペ2波を新設して、社団局をマルチオペにした方が!
JL3YAE:今年は短時間の参加になってしまいました。
JN7QOH:始めて、全市全郡コンテストに参加させて貰いましたが、何とか出来ました。ゲストオペなし。17歳。
JN7KRG:現ルールではマルチプライヤの意味がほとんどなくコンテストの楽しみの半分が削がれている
JR8VSE:全市全郡での2TXにフル対応したまともなロギングソフトが今のところ見つかりません。去年もそう。
JN1ZST:中学1年生の新人には、長いナンバーは大変だったようですが、12時間頑張りました。
7N3ULM:今回は、健康とマッチングを考え、実運用時間は約12時間でしたが、それなりに楽しませていただきました。
7N2JJP:電信の比率が高すぎる。もっと電話でのオペレートを勉強しなきゃ！！
JA3TVQ:リニアのバンド切換の時ついうっかり3500VDCをさわってしまいあやうく指をなくす所でした（指＋3500・・・アース間）。250V15AのブレーカーをDownした。自作のアンプは安全面がいま一（私のは）なので注意と言うより使わない方が良いかも（コンテスト中は頭がボーっとしてるので）。今のアンプメーカーのトランジスタのがほしいな－。
JF2FIU:今年は、日程的に連休で参加局も多かったような気がします。しかしながら自分の成績は、昨年比UPでしたが、地域性、上位陣には、かないませんでしたHiでもいいです。ヤハリ何と言っても参加することに意義があり、限界までやり続ける、修行!?を重ねる、これもコンテストのおもしろさですね！
JN2AMD:妨害局があったのが残念です（7MHzCW）。
JM1JIV:風のため体調不良でいまいちでした。
JH4UYB:50MHz以上の全国1位表彰の復活を望みます。E-mailでのログ提出を歓迎します。
JR3NZC:FBなコンデションでした。
JN3DWC/1:今年のALLJA、フィ－ルドディ、6M & DOWNに参加して書類提出しましたが、参加証が全く届いていません。私はJARL会員です。
***コンテスト委員会のコメント***
コンテストの賞状や参加証明は、コンテストの結果発表後、異義申立て期間を経て、順位が確定した後に発行作業が行われます。参加証については、QSL転送作業期間も考えますと届くまでにコンテスト後、10ヵ月ぐらいはかかります。ご了承ください。
JA1DMY:学校クラブ局のOPの耳の悪さにはあきれます。
7K2KJX/1:移動局がH部門に提出できるのはおかしいのではないでしょうか？複数バンドで交信し、シングルバンドで書類提出するのとは違い、H、Mどちらに提出しても書類の内容は全く変わらず、コンテストの結果以外で駆け引きが行われると言う変な状態になっていると感じます。また、電力分けはQRP部門以外はひとつでいいのでは思います。部門が多すぎると感じるのは私だけでしょうか？
JG6FNM:球磨郡という地域性なのか、VUではEスポが発生しない限り局数が全く伸びないのが悩みです。今回も残念ながらワッチの時間帯が悪かったのか、全然でした。次回は、ローバンドに力を入れたいと思います。
JG6QFO/1:当局は移動する局なので最大空中線電力が50Wに制限されているためパワー区分はMになるが、これと固定局の200Wとが同じMで区分では不公平感がある。別にはできないものだろうか。
JH1EMH:国内コンデションはあまり良くありませんでした。
7K2TXV:HF帯が思うようにできなかったのが少し残念ですが、24時間何とかがんばれたので良かったとしようと思います。
7K4FVR:フィールドディコンテストについで2度目のおコンテスト参加です。入賞どころか最下位狙いという感じですが、いつかは入賞目指せるよう頑張りたいと思います。
JO6FHL:初めて参加しました。来年はもう少し頑張ります。
JG0OXL:新設した22mHクランクアップタワ－から、ON AIRしました。しかし、7MHz呼ばれない、21MHz呼ばれない、バンドはオープンしているのに、おかしい、などと思っている内に、コンテストが終了。昨年より得点ダウンでした。
JK8TIM:初めての参加でした。狭いバンドで大出力の局があると小出力の局がかなり潰されていて、コンテストは弱肉強食の世界といった感じがしました。もっと設備に関係なく楽しめたら良いと思います。
JA3FIH:使用周波数帯について特にU。VHF帯は範囲を広げSSBの運用を促進させるように努めるべきであろう。FMの運用がSSBの使用区分まで広がっている現状を見ても、現状から脱皮をはかるためにも一考を御願いしたい。
JA1FPV:HFのアンテナ（バラン）の調子が悪く、HFに出られなかったことが心残りです。来年は時間も十分とってがんばります。
7L4MNV:シングルオペでも、シングルバンドとマルチバンドという区分だけでなく、2波、3波、4波などいくつかのバンドを選んで参加できるようになるとよいと思います。
JJ1DXI:全市全郡（1998年）参加証を受け取りました。J. N.に発表されるが、参加証が送られてくると反応が違ってくる。’99年は’98年の順位を向上させたいので気合いを入れて頑張ったつもりです。よろしく御願いします。
JA1LOG/1:終了時刻が21時では移動局には遅すぎるので、15時に変更願いたい。
JE4QVW:毎度、家族を巻き添えと犠牲にして、移動運用ざんまい。今回、予想外に山の上は寒く、6mのEスポは無し。閉局まぎわに15mが8エリアオープン。でも局数はわずか・・・。マルチはどうにかかせげたけれど、ローカル各局の参加協力が有れば、得点がもっとアップするのに・・・残念！！
JQ1COB:初めてのマルチ部門に参加し、全く大変なことである。設備、運用テクニックなど、10日は天気が良く、ビールを飲みながらやっていた。TNX
CONTEST・・・
JA2KQE/1:今回の全市全郡コンテストは、マルチバンドで頑張ろうとスタートしたが、途中用事ができ2バンドしか出られなかった。しかもフルタイムできず、残念であった。
JF7PHE/7:「呼び」を中心に行いました。パワー不足を痛感させられました。
JI1GUM:バンドはかなり空いていました。
JA1YPZ:タワーの数が足りなく、21MHzがダイポールになってしまいその為得点が芳しくなかった。2400MHzアンテナ直下でOPした為寒かったが、ケーブルロスが減りSが上がった。来年は頑張ります。
7K1PEO/1:局数の減少が顕著でした。なんとかいい方法はないのですかねエ。
JL6XZI:今回は、CQを出しても応答がほとんどなかったので、呼んで廻りました。バンドは3.5MHzを追加しましたが、U/VHFが局数が少なく全体的には昨年程度になりました。サービス頂いた各局ありがとうございました。
JJ6BJR:シングルOPマルチバンドMクラスで参加。期待していたハイバンドのCONDXが悪かったが局数は何とか昨年を上回ることができた。
JH1DHV/1:以前、コンテストの見直しが行われたとき、期日については「いつにしてもそれぞれ良い人も悪い人もいるから変更はしない」ということになりましたが、「体育の日」のように各地で運動会のような催し物の行われる可能性の高い日は、さけた方がよいと思います（一般の人は、地域で行われる行事を振り切ってコンテストに参加するのは難しい人もいると思います）。
JL2OGZ/7:所用があり、フル参加とはいきませんでしたが、それなりに楽しめました。ハイバンドのコンデションがよかったようですね。DXからも呼ばれました。集計お疲れさまです。よろしく御願いします。
JL1VWT:忙しくて、ずっとコンテストに参加できなかった。残念。
JF7BIR:年々フォーンからCWへ運用者が移っていっているのでフォーンに加点する傾斜配分得点にしてほしい。そのうち初心者の参加がないコンテストになってしまいそう・・・
JQ6MXW:7M、21MHz周波数帯の巾に対してOP局が多く混信が激しい。従って参加局を2グループ以上に分け、6HOURS、12HOURS位に分ければ多少混信が減少すると思う。御一考願いたい。
JE6MOT:給電点が屋根よりも低いダイポールアンテナで参加したため、CQは出さずサービスのみでした。コンデション的にはまーまーではなかったかと思います。
JI1DQW/1:今回も車載設備だけで運用することを趣旨として参加しました。アンテナの都合で21MHzに出られなかったのが大失敗でした。7MHzはモービルホイップでもタイミングが良ければ一発で応答がありました。暑くも寒くもなく、結構なお日柄でした。
JH1JRU:28MHzの他国からの混信はNG。海外の違法局をなくす方法を検討してほしい。
JO1VVT:昨年を80局上回り、過去最高でした。JA1RLとは7バンドでQSOできました。
JE8JOK:今年は、コンテストにあまり参加できませんでしたが、時間が許す限り声を出して行きたいと思います。
JA4KDD:ブービー賞もあればオリンピック精神の当局ももっと楽しめると思っています。
JH7GDJ:今年も運動会と村祭りで、運用時間が取れなかった。でも参加します。
JL7IFR/8:今回はじめて100％パソコンによるロギングをしました。「やっぱ楽だわ」次の日には提出できるなんて。
JH1EDG/1:1200MHzはさっぱり、50MHzも参加局が少ないのか（？）ほとんど局数が伸びず、何かコンテスト参加のメリットをつけてもっと盛り上げて対策を考えてほしいと思います。
JA1LMF/2:当クラブは、4大コンテストにはすべて参加することを活動の目標の一つとしています。年間のクラブ対抗の得点方法は、不参加局に得点を52とされていますが、不参加局は参加局の最終順位以下の得点とすべきと考えます。見直し検討願います。
JG8MBV:はじめてマルチバンド参加。HIGH BANDのコンデションが悪く局数が伸びなかった。
JJ1VKT:電話での区の6桁ナンバーは、3桁＋3桁に区切って言うのが大OMからビギナーまで、すっかり定着してしまいましたね。でもナンバーの構成からいくとJCC＋2桁で言うのが正しいのでは？ 了解率が落ちるのを覚悟でコンテスト中はずっと1001＋12で通しましたが、やはり聞き返されることが多かったです。
JA7EQO:思ったより上のバンドのコンデションが上がらなかった（特に28MHz）。最近は参加局が急激に減ってきているように思われる。
7L1ICV:あいかわらず、アンテナは縮小モード中です。これからは、ローバンドにも力を入れてみようかと・・・
JN1ATL/1:コンテストに、移動運用でマルチバンドに参加していますが、全市全郡はバンド数も多く、アンテナ設営も大変です。そこで、今回は局数ができない（私の設備が悪い？）HFを止め、6m以上で参加し、昨年並の点数を得ることができました。QRP部門の様に2バンドを選択する部門もおもしろいと思います。
JK2VOC:ローバンドで長時間ランニング出来たため、1000QSOを突破できました。B5ログが使用可の最後のコンテストですね！
JL1FGN:局数こそ少ないですが、楽しく参加できたので大変満足しております。
7M2ALZ:HFのConditionはさっぱりでした。
JE1WVJ:コンテストナンバーを送るとき100の110と訳も分からず送っているフシがある。ナンバーにも意味があると思うのだが、いかがなものか。
7M1MIJ:マイペースで楽しみました。
JG1IEB/1:山の夜中は大変寒かったです。各バンド平均に交信できたかと思いました。
JH1HQW:コンテストに参加（ログシート提出）するのは2回目ですが、その「奥の深さ」にハマりそうです。50才をすぎていますので特に「体力」と「気力」のペース配分に気を使いました。
JG7USL:今回は、マルチバンド部門で書類提出、前回より若干得点が増えた様です。
JA6QDU:ハイバンドのコンデションが悪いですね。国内はいつ良くなるのでしょうか？うるさい程OPENして欲しいものです。
JG0GGI:初めて全市全郡に参加しました。楽しかったです。
JQ2EHD:区のナンバーは長い
JE1KUP:コンテスト中に2.4GHzのアンテナを作っていました。
JA1CIC:1 ANTの都合でHF帯が全バンドに出られず、得点も今ひとつの感でした。2
JARL局の運用大変結構でした。オペレーターの皆様ご苦労様でした。
JA7PM:TS－830Sと10mH1/2DPで運用しました。開局してから初めての参加です。hi
JQ1UXN/1:シングルオペマルチバンドで初めて1000局オーバーしました。
JN7OKQ:10月10日は仕事で時間がとれずに残念でしたが楽しかった。430MHz、144MHzもうすこしローカルが出ていると思っていましたが、少なかったように思った。
JG2JCA/2:今回、コンテストの翌日が休日だったので、思い切った移動ができました。ぜひALL
JAコンテストの日程も見直して下さい。 集計よろしく御願いします。
JG6MDS/7:初めて、まともにマルチバンドで参加しました。天候も良く大きなトラブルもありませんでした。
JR1LQK/1:ようやく完成した丘の上シャックから運用しましたが、準備不足で同軸ケーブルをつなぎ間違えたりして、あまり成績が伸びませんでした。
JA1RRA:初めて9バンドでのフルタイム参加でした
JM3ILK/3:14MHzのコンデションが素晴らしかったですね。初のシングルOPでの電信電話マルチバンド部門参加でした。目標の1000局は達成できましたが、新たな課題や目標ができました。電子ログFBです。ぜひ実用化をお願いします。
JR8OFE/1:50MHzで運用中、某局から事実にない誹謗中傷を受け少々不愉快な思いをしました。初めてのことで驚きました。
JH4UTP:コンテストの本質的魅力である「競技時間内での得点の最大化」をより楽しむために、得点算出とQSOの成立に不要なHMLPの電力表示を廃止し、コンテストナンバーを一層簡素化することを希望します。
JF1RPZ:GP＋50Wでは、7MHzの電話は厳しいです。気合いが入らず短時間の運用になってしまいました。
JH7VVR/1:集計ご苦労様です。楽しいコンテストでした。
JH5OXF:14がめちゃくちゃ面白かったです。
JH7IPR/6:3。5と7はアンテナのしょぼさを実感しました。21はノイズで全然稼げず。14は凄かった。
JE5NFL/5:今回のコンテストで、初めてJD1とつながりました。
JF2SKV:最近は仕事が忙しくコンテスト参加もままなりませんが、時間を見つけて楽しんで行きたいです。
JE3WOM/3:いつもの移動場所で約2時間かけてアンテナを設置したが、翌日は土砂崩れでどけた土を持ってくるとのこと。ショック！。やむなく別の場所へ移動。・アンテナ設営中の夕日はすばらしかった。
JJ1JPE:初めてマルチバンドで出ました。登録クラブ対抗が楽しみです。
7M4RJB:コンテストナンバーが長く拾うのがとても大変でした。
7N4CBD:初めての参加です。多くの局と交信できて楽しかったです。信号が強い局との交信でしたので、得点はあまりのびませんでした。今度のコンテストも参加します。
JJ1VEX/1:3連休の方が多かったのかとても移動局が多く楽しいコンテストであったが、毎度同様の局がほとんどであった。YL局が少ない様に感じた。
JH4WAZ/4:家の都合で15:00頃までしかできなかった。帰る頃50MHzでEスポが発生、うしろ髪をひっぱれながら泣く泣く帰りました。
7L3EMP:24時間のコンテストは疲れました。でもとてもやりがいがあります。時々メインバンドでコールを言わずに交信したり、ひわいな発言をしている人がいます困ったものです。
JN7BXX:年、年、参加局が少なく局数がふえず残念ですが、当局は今年で4回目の参加でしたので5回まではとがんばっているところです。
JE1WAC:なかなか思うように、じっくりとコンテストに取り組めません。10日には町民体育祭があり、2ndが参加するとのことで・・・。顔出ししたりしなくてはなりませんでした。雨が降るとよかったです！
JA9SCB/1:今年は、途中でパソコンがトラブったりして、ちょっと躓きましたが、なんとか持ちこたえました。交信いただいた各局TNX。電子メールログ提出の実現に期待しています。
JQ6SYE:だいたい全ての時間帯でQSOできたので、よかったです。次は10,000点をこえるようにがんばりたいと思いました。10Wなので飛びがいまいちでしたが、100局近くの人とQSOできてFBに思っています。
JO1WZM:今年も楽しく参加させていただきました。特に430MHzがにぎやかでした。
7N3BQE/1:全市全郡は毎年寒いのでスキー用ズボンとベンチコートを着込んで頑張りました。でもやっぱり寒かった。
JJ2TKX:混み合った周波数でのローパワーのQSOは正直いってつらかったです。相手局の耳に助けられて多くの局とQSOできました。
7K3SGX:今年からコンテストに参加して無線の楽しみが増えた。
JA7NT/1:ことしも3.5～430 QSO出来ました。28MHzがさみしいですHi コンテスト楽しむだけなら10W
＋ POOR ANT 日中のみでもなんとかなります。
7N3AKG:今回はV・UHFで攻めました。50と144のFMが少なかった気がします。FMモードでの参加を強く望む。
JL7IOQ/7:今年のコンテストはさんざんでした、出だしは144、430の3段GPのラジアルを忘れたこと。針金で適当に作ろうかとも思ったが、SWR計もなく断念、50MHzでかせぐことにして、モービルホイップで運用。しかし50MHzも思ったようにのびず、途中からラグチュウ。来年頑張ります。
JE1NVN/1:今年もサービスQSOとなりました。次回はがんばりたい。
JK8DMZ:もっとOMさんが出て盛り上げてほしいですね。今年は少しサビシイ感がします。又よろしく皆さん！！
JS3UBH:144MHz 430MHzではFMに妨害されて困難です。
JH0TOK:今回もコンテストに参加。結果は別として、大変FBな交信局にめぐまれラッキーなコンテストでした。
JA1DTS:ビルにかこまれた都心の局ですのでHF帯はアンテナが良くなく50、144、430の3バンドに参加しました。次回はHF帯もQRVするように考えます。
JJ7VOJ:今回初めての参加です。なかなか仕事がいそがしくてあい間をぬっての参加でした。
JF3AXU:アルバイトの仕事がありQRVする時間が少なく残念でした。TNX!!
JM6BYV:最近は参加しておりませんでしたが '99のラストと思って出ました。来年は又大いに出たいと思っています。
JJ0CEI:10/10は早朝よりイベントがあり時間的に無理があったが本年で2回目の参加をさせていただきました。得点は少なくても毎年参加させていただきます。ありがとうございました。
JM7XOT:子供達が寝ている時間帯だけの運用でした（2才と3才）。フル参加できる日を楽しみにしています。初参加ですがこれでやみつきになりそうです。
JP6WTD:新たにJCC及びJCGが増え、たいへん有意義なこんてすとでした！
JI8NLS:今回は自宅からの参加でした。次回は移動先からやってみたいと思って居ります。
7M1RMB:3ケ月になる2ndの様子を見ながらの参加でした。他バンドにも出たかったです。
JF3LOQ/3:今回移動地まで60Kmあり更に現地は秋祭りで曲がり道のためAM8:00発で現地発放が12:00となり残念。でもできる限り移動運用と当局の希望で明石大橋及び雄大な古墳のサイドでガンバリました。
JK1REJ:JARL開設局のコンテスト参加には賛否両論があるが、新アワードの発行もあり交信の機会が増えるため歓迎する。ただし、運用にあたってはバンドの様子を十分チェックし、一般局への混信など極力さけてほしい。
JO2HPO:全市全郡はここ数年仕事の関係で夜間参加しか出来ません、今年は電子ログと言うことでチョットは燃えたのですがやはり昨年並の成績でした。
JA1XEM:仕事と来客で思うような運用が出来ず・・来年頑張りましょう。
JA2KFI:あえて電話のみで参加しました。低迷するハムの世界を活性化させる為、大部分を占める4級局が楽しめるような工夫が必要と思います。昔は電信の参加が少なく当時の電信級が不利だったので電信部門を設けたように記憶しています。試験的に電力区分Lのみで実施してはいかがでしょうか。
JF1MIA/2:コンテストナンバーが長すぎるので。区番号はやめませんか。
JL7AIA:非力なモービルホイップでのQRVに少々不安でしたが、思っていたよりもたくさんの局とQSOできFBでした。
JG3SVP:ほんの数時間の運用でしたが、たくさんの方々と交信でき満足しています。来年は、フル運用するべくスケジュール調整します。
JR2AWS/1:今年も運良く、休みになり参加出来ました。
JF5ULV:今回初めての参加でした。
JK3LZI:今回初めての参加になります。毎年、10月9日・10日は秋祭りです。その中で時間のやりくりをして声を出しました。家族の協力も得られ喜んでおりました。
JG0EGY:少得点ですが、JARLコンテスト今年4回目の参加でした。
JQ1BVI:固定から半分程度の運用時間でしたが、十分に楽しむこととが出来ました。又、Eメールによるログ提出が早期実現することを望みます。
JH5FIS:電力記号の廃止、50MHzバンドの全国優勝表彰の実施を望む。
JF3LGC:今年も1KWの固定局から少しだけQRVしました。電子ログ受付が、これから一般的になっていくことを期待しております。
JR0JMS:7MHz PHONE BANDで毎回見られる高出力社団局の周波数独占とも見られる行為は問題だと思います。ルールのようなものを設けて出力L、Pで出場している局を考慮すべきだと思います。
JK1NAF:未だに手打ちでしかも紙ログで重複チェックしながら参戦しています。最近は各局のCWスピードが速く必死にコピーしています hi!（特に本コンテストはNOが長いので間違いが無いようCWの試験を受けている気分で）。
JM3XEJ:7MHzシングルバンドは初めてでした。混信と細かいチューニングで予想以上に疲れました。最後は大胆にも周波数を確保してCQを出しました。すごいQRMの中でのOperationは良き自己訓練になりました。
JA5TFJ:今年の目標は300局でしたが、やはり社団局の強力な波に消されて思うように成果が出せませんでした。でも毎年参加して自局の昨年実績を更新するよう頑張っています。何よりも全国の多くの参加局と声を交わすことができるのが最高の楽しみです。
JA7PH:呼び専門で参加したが、効率良くマルチが稼げた結果になった。
JA7ASI:一切CQを出さないで相手局を拾っていく省エネ参加でした。50Wにバーチカルではこれが一番かな？フルタイム参加できなかったのがざんねんでした。
JA1KK:今回は2日目午後だけの参加でした。
JI2MNO:今回初めて長時間参加しましたが家の仕事と体力がもたず余中参加出来なかったのが残念でした。
JR8XWU:信号が大変強いのに電力表示が"L"とは本当ですか？
JG2KTZ/2:7MHzはバンドを確保するのに苦労しました。ALL JAでもそうでしたがバンドがとれて気持ちよくQSOができるのは2日目の昼からです、次回のALL
JAではM部門でエントリーしたいですね。
JF4WKH:いつも10月10日は仕事なので1度も参加したことがなかったのですが、仕事の前と後に各1時間だけ参加してみました。
JJ4IYG:今回7MHzシングルバンドにエントリーしました。途中、他のバンドものぞいて見ましたが、コンディションは良かった様で14MHzで1エリアが強力に入感していました。
JE9XQS:いろんな仕事が重なってフル運用出来なかった（今年の全コンテスト共）、残念です。いままでALL
JA以外はV・U帯しか出たことがなかったのですが、さすがに7MHz帯はすごいな！と思いました。
JH7CQQ:参加局が多く、とても楽しく出来ました。
JF8GSE/8:3エリアとなぜQSOできなかったのか分かりません。
JA8EJZ:14MHz帯のコンテスト用バンド幅はもう少し広く出来ないものでしょうか？ <14.250～14.300→14.250～14.325とか？>
JM2LSJ:10月9日はV・Uで参加しましたが、応答局があまりにも少なく移動運用場所設定に失敗しましたので、10月10日は自宅に帰って14MHzで参加しました。14MHzはコンディションが最高でした。
JA7DNO:ハイバンドのコンディションが今一つで、14MHzの申請を致します。21/28MHzの参照ログも添付します。
JE6CUC/6:今年は翌日も休みだったので、久しぶりに山の上で24時間楽しみました。
JI8EFU:今年は、仕事の関係があって参加しただけ・・・です。
JH6FTJ:今回は、10日の8時30分まで仕事で参加時間が少なく、また、手術の後だったため（6針縫った）、椅子に座ると痛く、あまりon
air出来ませんでしたので14MHzだけのログを提出します。参加局が少なかったような気がします。
JR4QZH:短時間のオペレートでしたが、コンディションが良く楽しめました。ログのE-mail受付の試行ご苦労様です。ぜひ、All
Asia を含めて、ログのE-mail受付を実現してください。
JF7OAO:14MHzSSBは、10Wでは非常にきびしかった。CWのうでをあげなければ。
JS1MIG/6:14MHzのコンディションが非常によく、上級者のための7MHzといった感じで長時間安定して楽しめました。
JE1TGL/1:海外局も交信対象に。
JA9IKL:今回は、信号の強いアンテナ方向が同時刻で、局によって異なっていたので、呼ぶ側として苦労しました。こんなコンディションは初めてでした。
JM1FHL:10年以上ぶりにHAMを再開局しました。21MHz局数の少なさにおどろきました。
7N3UKH:HF初心者のため、お声掛けへ。交信局数は少ないがそれなりに満足。各局TNX！！
JH0HJL:コンディションが悪く、思った程、局数が伸びませんでした。Big ANTを上げ参加する予定でしたが、仕事がQRLで結局上げられず現状のまま（3エレ八木）での参加となりました。
JA4QOO/4:時折散乱していたコンデイションも14Hごろより散乱 局部的なスキャッターがある様子。パワーはないのでだれも応答しない強いCQさがしまくり。
JE1FTN:ローパワーでは聞こえても飛ばない、ピックアップしてもらえない、が、にぎやかなのは大好き。
JJ8TQH:総得点（マルチ）の数字がまちがっていないか心配です。昨年は、4大コンテストのうち、3大までしか参加できなかったので、よろこんでいます。タテ申請しよう～かな。
JE8SND:JARL会員減に共い参加者が少なくなっていると思われ今後の課題です。
JE8QWM:今回はフル参加できるはずがやはり連休ということで・・・今回もフル参加がかなわなかった。
JR2TRC:結果はどうあれ、参加することからスタート！
JR1DTN:DXのコンディションが良く、ついつい浮気をしてしまいました。
JH3AKD:28MHzは参加局が少ないですね。
7M4SCO:初めての参加です。28MHz DXはひらけていましたが国内はぜんぜん！！ もう少しロケを探して今度は上位入賞を・・・！良い経験となりました。
JA3DFO:コンテストに28MHzで出てみましたが、いろんな混信・雑音、そして固定の為BFな立地条件、しかも思ったよりビーム方向あわせ等忙しい割にはほとんど取れずでした。おまけにOVER
SEAが開けてフクザツなコンテストでした。Hi
JH4PUL/3:電子ログ受付の本格化に期待しています。なお、提出フォーマット作成ソフトは、公正を期すためにもJARLが配布するべきではないかと考えます。
JL7XVL:コンディションが今一だがこれもコンテスト楽しく疲れました。各局ありがとうございました。
JM7BAG/7:ドキドキのQSOでした。
JF1VTS/1:第19回コンテストの結果を見て、参加局の少ない部門に参加しました。
JJ7UGJ/7:無線をやる人がいなくなったのかと思うくらい少なかった。設備のせいか、オペレートのせいかわかりませんが、次回は頑張ります！
JJ1RUE:今回初めてホームから28MHzに参加しました。気持ちだけは移動でフルに参加したくとも体力と気力が追いつきません。
JH9BLH:今回は仕事のため1時間ぐらいしかコンテストに参加できず残念でした。それにしてもコンテスト参加局数が少ない様な気がしました。とくに9エリア！ 7MHz以上はシーンとしていた。
JA6UAY:コンディションがあまり良くなかった。参加のみとなった。
JM2RUV/2:短時間ながらScが出てFBでした。最後はEsかな？ 入賞局が増えたのは良いが30局以下で1位だけでは特定局のみになってしまうような気がする。
JH1BSJ:参加局数が減った様な気がします。
JK1XDB/1:今年は残念ながら2時間しか運用できませんでした。
JH7MGJ/7:コンテストの当日まで仕事でした。やっぱり雰囲気に浸りたくて、あわただしく車に積み込んで出かけました。幸いにも11日が休日でしたので24時間やる気だったのですが、残りわずかで断念してしまいました。参加者が回を増すごとに少なくなっていくのが寂しいですね。
JR1ERU/1:JA1RL良かったですね。他のJARL社団局も、出てきて別マルチにすると、もっとFBですね。
JA8NNT/1:目的の移動地が土砂崩れのため進めず、BADロケーションからの参加でした。次回もがんばりたい...
JA6SBW/6:年々参加者が減少しているようだ。コンディションでは夜間から早朝にかけてグランドウェーブが伸びた。
JG4LRN/4:天気が大変良く、絶好のコンテスト日和でしたが、局数が非常に少なく、ボイスメモリーからでる自分の声だけを聞いているのは寂しい限りでした。3連休の谷間ということもあったのでしょうが、それにしても・・・。このままではやはりアマチュア無線は衰退の一途でしょうか？昨年見た「インディペンデンス・デイ」ではモールスが大活躍しますが・・・。
JF1WQO/1:キーボードの「A」と「Z」のキーがきかず、「A」と「Z」のはいったコールの方、聞こえていても呼べませんでした。失礼しました。もちろんCQは出しませんでした。夜中はひまでした。前回のALL
JAのフェイントが効いて再下位脱出なるか!? はたまた連続最下位か!?
JK2KIM:久しぶりにログシートを出します。運用時間がすこし少なかったので残念です。又次に頑張りたいと思います。年々参加局がへって来ているのが残念です。73
JA3FVT:時間を短くしてほしい。PM9:00～翌日PM3:00
JR1AHQ:結果の発表をJARLのホームページに上げてほしい。
JN3LAK/3:絶好のコンテスト日和の日、10年ぶりにかつぎ上げ & 山頂で2泊3日という運用になりました。某局とのバトルに備えて、1174mの高さまで登ってきたにもかかわらず、思ったほど飛ばなかったのは計算違いでしたが、コンテスト後のビールとカップ麺は格別でした。
JA3RAZ/3:夜は寒くて大変でしたが、やはり移動運用よく飛んでくれました。次回は、アンテナをもう少し整備して4エレくらいで運用したいと思います。
JF1NHD/1:ピクニック気分で家族と共に移動し約2時間運用しました。
JA7KPI/7:コンテストナンバとしてのH、M、Lはやむを得ないとしても、種目としてのH、M、Lは廃止してもらいたい。かわりに「QRP」と「非QRP」の区分にならないだろうか。
JF3EOY/6:要望(1)50MHz CWコンテストバンド幅の拡大 (2)50MHz SSBコンテストバンドは50.300より上にして欲しい (3)50MHzシングルバンドQRP部門の新設
JJ3VPY/3:電子ログでの提出を早くできるようにしてほしい。
JF1RWZ:利根川のスーパー堤防公園からの参加。運用中に歩け歩け大会で大勢の観客の中で運用しました。各局さん有り難うございました。
JG2QPQ/1:始めての、1エリアからのエントリーでした。
7L2LKR/1:この時期の夜間の野外での運用はとても寒かったです。冬支度のつもりで上着を着込んできたのが正解ですね。今回はWXもよく、電波も遠くまで飛んでくれたので良かったです。
JA3PYH:今回は参加者が少ないようです。他のコンテストも少なかったようです。
7M4KHY:アマチュア無線を今迄以上に楽しむ為、コンテストに参加した。
JQ1AHZ/2:思ったよりも局数が少なかった様な気がします。
JK3HLP:初めて固定から出ました。一部参加でしたが、スキャッタも出て楽しめました。
7K2AMG/1:前回のフィールドコンテストと同一の場所で運用したが、この駐車場は駐車台数拡張工事の途中らしく、拡張部分は工事中で立入禁止になっていた。この林道も遂に観光化の波にのってきたかと思うと、静かに移動運用を楽しむ我々にとって何となく切ない気になった。
JO1IDL/1:今回、開局以来初めて移動運用をしました。アパートマンション住まいでは、移動運用に頼らざるを得なくなりました。今後、HAMを知らない人達にHAMの楽しさを伝え、理解してもらうべきと考えます。
JA6ALH/1:車からの運用でしたが場所がよかったので、短時間の運用でしたが楽しめました。
JH5UPI/5:今回は天気よかった割には、移動局は少なかったです。
JQ3EZT/3:全市全郡コンテストに初参加しました。コンテストナンバーの交換にはかなり戸惑いました。ALL
JAもすですが、コンテストももう少し時間を短くして下さい。
JA8HRP/8:50MHzは国内Condxが悪く(10月ではしょうがないか)BFでした。
JE6WBT:10月10日は長男の運動会に参加し、あいまにコンテストにも参加しました。コンテストではたくさんの局とQSOできるので楽しいです。4大コンテストはできるだけ参加したいと思っています。
JI3OPA/3:オールシティから全市全郡コンテストに変更され、20年ですか。時間が過ぎるのは早いですね。
JH5AJF/5:午後から南東のスキャッターFBでしたが、気づく局少なく残念。
JH7SEN:今回初めてログを出しました。部門が多すぎて色々と面倒でした。
JO1GPY/1:電信と電話の完全分離を（電信及び電話ではなく）。①電信部門、②電話部門 の実現を（電波の飛距離がちがいすぎる。）
JI6JTH/6:参加局を増やす為に何が出来るか広く議論すべき時ではないでしょうか。年々参加局が減っているようです。
JA3HPD:土曜日を入れると3連休になる上に秋祭りの最中なのでしょうか？参加者が少ないように感じました。という小生も家族のことで参加時間は短いけれど...来年からは10月第2週の日・月曜日は必ず連休になるように休日法が変わりますので、参加者を増やすため、第1週の土・日にコンテストをずらせては如何？
JK3DGX:初めて0エリアまで遠征して参加しました。さすがに標高2000mの高所だけあって、十分に楽しめました。
JH9UJB/1:娘の運動会と掛け持ちで短時間の参加でしたが、そこそこ交信でき楽しめました。次回もがんばり....
7M2WNR/1:奥多摩周遊道路から参加しましたが、標高1000mを越えているだけに夜は寒くて参りました。....
JM4SMR:目標を100局にしていたので、一応目標達成です。次回のJARL主催のコンテストではもう少し頑張ります。
7K4EPW/1:今回初めての全市全郡 私なりにがんばりました。これからも色々なコンテストに参加したいと思います。
JL3XBC/3:今年はL部門の最大限度の20Wにまでパワーを上げて参加しましたが、10Wで参加した昨年とスコアはほとんど変わりませんでした。いよいよ来年はM部門か？
JM1DFJ:参加することに意義ありの志により交信1局のみ得点としましたが、コンテストナンバー交換不完全があり残念です。
JM4QNI/4:6mDownとフィールドデーの時みたいにコンデションは良くなく局数ものびす、昨年よりも良くなかった！ 来年はこれ以上の局と楽しめるように...ありがとうです...
JH4KJZ:最悪のコンデションでした。各局サービスありがとう。
JL7MYQ:今年は、ALL JA、6m & Down(クラブで参加)、FD、全市全郡と4つのメジャーコンテストに参加しました。来年もコンテストを楽しみたいと思っています。
JH4QIU:0、2、7も聞こえてきたのですがQSOにいたらず...この設備で自宅からでは限界ですかね。
JE0ANW/0:去年と同じ位の結果でしたが、6エリアだけが聞こえなくて、おしかったです。又、来年はガンバリたいと思います。
JK2TDW/2:今回、久々の青山高原からの移動でした。そしてコンテストに出て初めてシングルバンド部門挑戦となりました。某局必勝ポイントで場所取りもうまくいき楽しめました。来年のALL
JAと全市全郡の開催日ですが土曜日・日曜日になるようにご検討くださるようお願いします。
JI0JSY/0:今回は長野県で運用した(コンテストとして)が、やはり局数の少なさに声がかれてしまう程であった。
7L1MPQ:JARL Newsに自分のコールサインを見つけ出す楽しみのために今回も参加をしました。しかし、ナンバー交換でMの多さにビックリしました。
JH7LUF/7:四月のALL JAに引き続き、50MHz Mixでのエントリィでしたが、農繁期のため、スポット参加に終わりました。二日目の夜、再び、移動場所に戻るつもりでしたが、疲れて寝てしまいました。なんと、愛用のHB9CV4ELEは、今も現地に仁王立ちのまま（しかも、私有地）。これから撤去に行かなくちゃ
hi
7L4FCN:昨年まではニューカマーで参加していましたが、3年が過ぎたのでバンド別で参加です。もっとアンテナを整備しないと高得点は無理ですね
7M3GDE/0:3回目の挑戦(6mDown・FD・全市全郡)でやっと天気にめぐまれ、毛無峠移動が出来ました。しかし、数日前からカゼを引いてしまい、ノドが痛く、最悪の身体のコンディションでした。
JF1WVS/0:他の行事とかさなりなかなか無線だけに集中できない。
7L3WRH:マルチ延びず....尚、全体的に参加局も少なかった気がする。
JO2MKT:今回は時間が無く残念でした
JL3BZZ/3:インターネットでログが提出できれば便利だと思います。
JG0OJC:意見として全市全郡コンテストを電波の飛びの良い6月、7月、8月位にして欲しい。そうすればもっと参加が増えて良いと思います。当局は前回どうよう時間とれずに運用時間がとれずに残念でした。
JM7SBS:コンテスト時にメイン（呼び出し周波数）を使って、参加局 & サービス局に呼びかける行為は、反則にはならないのですか？常に疑問に思っています。
***コンテスト委員会のコメント***
コンテストによっては、呼び出し周波数の使用を、規約で制限している場合がありますが、JARL本部主催のコンテストでは特に制限していません。したがって使用しても失格にはなりませんが、呼び出し周波数はコンテストを必ずしも好まない局も聞いていますので、独占や妨害などで、トラブルが起きないように配慮してください。
JA2GQO:2mバンドにおいてはコンディションの上がっている7月末位にこのコンテストがあるともっと盛況になるのではないでしょうか？ HFとVHF～UHFを別の時期に開催いただけば参加局数も随分と多くなる様な気がします。
JF2AZM:15年のQRT後の参加です。局数が減りましたね。頑張るぞとJARL主催コンテストに挑戦しましたが、いつも参加だけになりました。来年こそは！
JL4SXA/4:天気図を見てアンテナを組む時に仰角をつけたところ10日1時～6時までダクトが開き8エリアとの交信が成立しましたが近くの局が少なく遠くの局がとれました。昨年比418×228でいかに少なかったか反省しております。
7N3BAR/3:六甲山頂では初めてでしたが意外と2mSSBに参加しておられる方が多かったです。
7M3HBO/1:コンテスト時間24時間は長すぎ もっと時間を短くしないと皆さん参加しなくなってしまうんじゃないかと心配！
JG7WRU/8:北海道へ旅行中、旅先の温泉宿からの運用でした。1エリアや7エリア各局よりも8エリアの局は一交信の時間が長く、のんびりとした雰囲気を感じました。良かったですね～
7N4CKI/1:家族の相手をしながらの運用で正味5時間くらいしかできませんでした。6時間部門12時間部門も欲しいですよね～。
JL1VJI/1:運用中の移動を認めて欲しい。ただし、サマリーシートは1つの移動地からのみ提出することにする（複数箇所からの提出は失格にする）。
7N1OVK:初めてのコンテスト参加でした。コンテストナンバーが長く、聞きづらく苦労しました。これからも参加します。
JR2BJV/2:例年コンテスト開始後2～3時間はCQ局を拾って歩いてそれからCQを出すのですが、本年は21:00をすぎてからバンドを下から上へ探したのですがCQを出していた局はわずか3局。21:06いつも参加している局（3エリア）とつながり5分位話す「今年は出だしから静かですね・・・・」開始早々5分間もラグったコンテストは始めて
JM1EOF:コンテストの上位入賞者は毎回、同じメンバーとなっています。上位入賞者は今後ハンデをつけて、誰もが入賞のチャンスがあるよう規約の改善を希望致します。
JL7IXB/7:集計ご苦労様です。毎会参加局が少なく淋しい限りです。コンテストナンバーに出力必要ですか？P、L、M、Hで順位を決めるなら別ですけど
JG0OHP/0:例年に比べてモービルやラグチューの混信が少なかった。やはりハム人口は減っているのでしょう。
7L3MNM:クラブ局（特に）のオペレートの仕方にだいぶ問題があるように思う。もっと指導すべき点があるのでは？
JI5IJK/2:マナーの悪さが特に目立ちました。無線人口が減ってしまうのもわかります。人が減ってマナーが少しでも良くなるのであれば、そちらを望みます。
JF5DEF:CQを出してもなかなか取ってもらえませんでした。参加局数と前年比何％の参加かということが分かればよいのですが・・・。
JH7DWU/7:24時間運用は辛いです。終了時間18時頃が良いかと思います。
JH6MHO:国内コンテストにはリニアアンプを使用するような高出力は必要ありません。電力符号も必要ありません。
JA3ATJ/0:コンテスト参加目的ではなく、山歩き（長野県諏訪市「霧ヶ峰」1800m）していました。鳥取県（氷ノ山）からのCQを聞いたので”ダメもと”で呼んでみたら（C601：0。1W）、一発で応答があり驚きました。相互間距離340Kmでした。さすがに1200MHzはこの間以外入感なし（極く短時間のワッチ）、430はにぎやかでした。
JA3KDJ/3:三連休のコンテストで参加者はやはり少なかった。1.2GHz帯のSSBに加点を望みます。
JR7VEE:今年も参加しましたが、問題外です。よろしくお願いします。73 & 88！！
JG5WUN/0:今回は旅行先の長野県から短時間でしたが参加しました。いい思い出になりました。
JJ2VTR/2:名古屋市立原中学校2年生の女の子です。24時間のコンテストは非常に疲れます。もう少し時間が短いと参加しやすいのですが・・・。
JI4HKA/4:1200MHzのFMで、1～6、9、0エリアと交信でき、山岳移動運用の面白みを満喫しました。
JA1KKL/1:JARL局のコンテスト運用は、大変よかった。今後も各コンテストでの運用を期待しています。
JF0BPT/0:FT－2312が送信時、無変調になるトラブルが時々発生。このため、納得のいく局数まで交信数が伸びず、不完全燃焼でした。山頂での星空、夜明けの雲海、360°の台パノラマはVYFBでしたが・・・。
JN1GYM:XYLのQRMの中 ガンバリました。1週間 視線が冷たかった。
JA4GCM/4:今回1200MHzの参加局が非常に少なかったと思います。次回、多くの参加局を望みます。
JK7SFK:当局の聞こえる範囲内、ワッチしても、一局も聞こえない様なさびしいコンテストだった。7エリアのコンテストの活性化を！！
JO3UMS/3:ポータブルバッテリーとリグを接ぐコードを忘れてしまい、急きょ電池での運用。CQを連発できなくて残念、みなさんも忘れ物には注意！注意！
JJ3EKV/3:今日は標甲ﾌ甲｢ところへと移動しました。2エリア方面が思ったほど苦戦でしたが、西方面が好調立ったので昨年よりは交信局数は上回りました。さて結果が楽しみです。
JL4UYL:2波で参加したのですが、提出書類の書き方がよくわからなかったので1200のシングルオペでの参加としました。JARL
NEWSのコンテスト規約に「送信波系列」と書いてありますが、意味がわかりませんでした。
***コンテスト委員会からのコメント***
2波の種目は、複数のオペレータが組んで参加する種目で、同時に発射できる電波が、2つの周波数帯以下であること、という制約です。従って、シングルオペが2つ以上の周波数帯を使ってコンテストに参加した場合ということではありません。
7L1FFN/2:伊豆半島へ来て初めてコンテストに参加しました。思ったより交信局数が増えず焦ってしまいました。
7M3TSA:2400MHzシングルバンドで参加しました。今回は、交信できる方が少なく、さびしかったです。
JH1AWV:前回に引き続き2400MHzのみに参加をしましたが、昨年に比べて交信局数は増えたものの、まだコンテストへの参加局数は低調です。前々回の6m
AND DOWNコンテストの報告が未着という不測の事態が起きましたが、無事に届くことを祈っています。
JL2VLG/2:今年の4大コンテストで、初めての良いコンディションなのですが、どうも参加局が少なく感じました。でも2.4GHzで念願の0と7がとれましたので、よいおみやげとなりました。
JH1HEK/0:横手山（長野県）の頂上の駐車場で運用しました。Xはロッジで私は車の中で一夜をすごしました。外気温度は一番さがって0℃でした。寒くて休むことができませんでした。翌日は18：30分までコンテスト参加しました。運用場所はあまりよいロケーションではなかった。
JK4DOS/4:勤務の都合上5600MHzでのコンテスト参加となりましたが、毎年チェックシートを提出していたのが今回はログの整理が楽でした。
JS1UVH/1:絶好の移動日和！コンテストは9日だけの参加ですが、楽しい夜が過せた。
JN3DMJ:QRP種目・・・「2バンド以下」⇒「3バンド以下」にしてほしい。
7M4WLA:得点は全然でしたが、楽しめました。携帯電話にはない楽しみ方だと思います。これからも続けていきたいと思います。
7M4SYU:今回は運用時間があまりとれなかった。次回はもう少し計画的にコンテストに参加したい。
JQ6NYC:公式なコンテスト参加は始めてです。OM諸兄の運用の素早いことに驚嘆しました。将来共頑張りたいと思います。
7N4CJW/1:初のコンテスト参加(前回のFDコンテストはSWLで参加)でした。時間の都合で近くの河川敷にて運用しました。しかし・・リズムに乗って来た所で電池切れ(!)。充電のため一旦撤収するハメに。「教訓:コンテストでは定格よりずっと早く電池が切れる」
(涙)
JN4GIA:3連休のなか、子供と昼間は遊び夜はコンテスト。従って交信局ものびず残念。早く子供にも4アマをとらせ、共に楽しみたい。
JJ0DEV/0:今回は山へ移動して参加しました。マルチが取れてFBでした。
7M4WRW:設備は不十分でも参加すると楽しい。
JN4GOD:初めての参加です。7MHzはSSB・CWともに大混雑で苦労しました。
JN2TCF:ニューカマーとして最後のコンテストでしたが、仕事の都合上フルタイムで参加することができず残念でしたが、それなりに楽しめました。
7M4BZX:JA1RLが積極的にでていて非常に良かった。
7M4BEL:子供の運動会で参加時間がとても短かったのでとても残念です。
JK8ODX:最初使用周波数帯を間違ってしまいローカル局に指摘をうけQSY。無事目標としていた20局以上を達成しました。
JN7LOZ:今回は始めてサマリーとログを提出しました。もう少しでAJDだったけど(8エリアが聞こえず残念)結果的にはまずまずでした。
7L4SCQ:マイペースで楽しむことができました。今回がニューカマー最後のエントリーです。来年は何にエントリーしようかな？。
JN4BIK/4:ニューカマー最後のコンテストです。
JN4BIL/4:とうとうニューカマー最後のログ提出になりました。
JA0BNP:今年は気軽にオールバンド電話で、このコンテストに参加しました。主力はV・UHF帯に置くつもりだったが最初の1200MHz帯でつまずいてしまった。コンディションのせいもあったと思うが全然聞こえない。しかしHF帯での運用は疲れる。早々に切り上げてしまった。またがんばろう。
JG1NMO:集計御苦労さまです。次回も参加する予定です。どうぞよろしく!!
JL1PLW:シーズンオフ近しの感。時刻によって飛び込む地域が動いていた。団地の大補修のため作業足場に辛うじてアローラインを設置。八木は駄目。
JA1TAZ/1:QRP部門も2波のみでなく全バンドで参加できるよう、検討お願いします。
JI0AMG/0:平標山の標高(1,983.7m)のおかげでQRP運用も楽でしたが、予想以上に寒くて長時間運用できなかったのが何より残念でした。
JP3VWJ:6m & Down、フィールドデーのコンテストに比べ今コンテストは少し静かな様に感じました。
JK8BKT:全市全郡は初参加です。自宅からQRPで参加しました。次回は移動で参加したいと思います。
7K3SKB:QRPの種目ができたのは喜ばしいのですが、「430MHz以下の任意の2波」でなく各バンド（1波のみ）で行うのが公平だと思います！ し、本来の形だと思いますがいかがでしょうか？
7M3PAR:今年はじめて2波(430MHzと144MHz）で運用したが、144MHzはFM局が殆ど聞こえないのを奇妙に感じた。日曜日までモービル局に荒らされているのか？
JA0ILF/1:QRP間交信の得点を5点程度としてほしいいと考えます。一考下さい（省エネ対応に、省エネ推進に役立ちます）。
JJ0AHF/1:仕事の出張先での参加でした。1エリアの局長さんと多数QSO出来て大変嬉しかったです。局数の割にはマルチガ多く、満足のいくコンテストでした。
JG2OLL:今回は登山の途中の為にコンテストの時間がとれませんでした。次回はがんばりたいと思います。
JE1CMO/1:今日仕事の休み時間にオン・エアしました。
JJ7UUO/7:地元の名峰 船形山山頂にて移動運用を行いました。ロケーションが良すぎるのも考え物で2mは空き周波数が無く、また混信もひどく声も掛けられませんでした。1エリアが多局聞こえてきましたがQRP運用でのQSOは難しいようです。
7M4SWJ/1:今回、開局以来初めてコンテストに参加した。こんなに多くの局とQSOできるとは思わなかった。ハンディで新潟の局とQSOしたときは感動した。改めてハムの楽しさを実感できた。
JN4JDC:今回がはじめてのコンテスト参加しました。中学2年生で中間試験中に山の上から2時間ほど波をだしました。次はもっと余裕を持って参加したいです。
JR3JSG:100%呼び出しでの交信です。QRPのため他局と一緒に呼んだときは90％以上他局に応答がありますがなんとか30,000点UPしました。
JG3WDF:区NO.の送り出しは長すぎるのでもう少し短くなるように考えて欲しい。
JP1GUW:開局以来、初めての全市全郡フル参戦です。QRPにこだわり、どこまで一般局の電波と競えあえるか挑戦しました。都市部超高層のシャックという利点を活かし、430MHzで局数を稼ぐことが出来たことが、思いの外いい結果を生みました。144MHzはハンディー機で苦戦したがマルチもそこそこ稼げ、430/144トータルで電信電話QRP部門の”1エリア一位”を目指します。
JI0XJQ/2:ハンディ機の弱い電波にもかかわらず、交信していただいた各局に感謝します。
JN7LYS/7:アパマンハムのため、2mHしかアンテナを上げられず、交信局数が稼げなかった。また周りにはアマチュア無線を批判する方が多いのだが、無線の楽しさをアピールし続けたい。
JM1TDG/1:大渋滞の末たどり着いたら、アンテナが思うように上げられず、大変悔いが残りました。次回はもっと周到に準備します。
JA1AUL/1:運用地と常置場所は住所（〒などの）は大して変わらないけど通信上はM10階で運用し、移動とした。
JO1GJB/1:今回も24時間のフル参加できませんでした。QSY直後のため、引っ越し荷物を片づけながらの参加でした。それもハンディー機でベランダ設置のモービルホイップからとなってしまいました。それでも65局64マルチには満足しています。来年こそはフル参加で頑張ります。
JF2KRH/2:夜の富士山は、大変寒くひじょうにつらかったのですが、予想以上の局数のQSOができ、満足しています。
7N3OEP:（1）他の用事が多かったのでコンテストには約30分だけ出かけてみました。
（2）社団局の中には、バックグランド（＝背景の）ノイズが凄かったり、音声が歪んでいたり（F3E電波なのに過変調の様な音声が聞こえていたり）する局が難局か出ていました。
（3）NI-Cd電池で運用開始直後に電池切れになり、慌てて安定化電源に切り替えてコンテスト参加を維持しました（Ni-Cd電池が自己放電していた模様）。
（4）規約について「書類提出したJARL会員局に参加賞を贈ります」に「QSL転送のルートで交付する」（従ってSASE不要である）旨をお願いします。
JR4ERC:クラブ局、特に高校のクラブ局の参加がへりましたね。私の母校のクラブでもどうなっているのか。
JI1IIF:井上電機のIC502を久しぶりに使いました。私が開局したころには、3Wのハンディー機に内蔵ホイップで移動運用をしている人が多かったです。
7M3CJQ/3:大阪地区に寛厚に出かけたときに参加しました。ホテルの10Fからハンディ機でのオンエアでした。
7K1CPT:日曜日には仕事があり土曜日夜の3時間だけ参加しました。まだまだ交信出来そうな感じでしたが00:02にRIGのSWを切り休みました。日曜日に参加出来なかったのは残念でした。
JJ1JRH/1:運用時間が限られていましたがLocationが良かったので思いもかけない程遠くの局とQSOできました。同時に430MHzFMの魅力を知りました。
JE0IBO/7:集計ご苦労様です。旅行先からカード型ハンディ機で参加しました。
JI3HID:今回はQRPに挑戦してみました。
JA7AOV:今年も全コンテスト＝QRPで参加出来ました。QRP部門開設以来参加していますが、今年も参加"タテ"募るのではと思いますが特記事項を付してもらえればと思います。
JK2XFK/2:リグFT-690(2w)ANT:2エレHBPCV、運用時間が終盤のみの運用でしかも移動先が平地でした。やはりVHFはロケーションに大きく左右されますね。次回はしっかりと移動地を下見して本番に挑みたいです。さらに局数を増やせるようがんばります。
JA1KAL:QRPはすばらしい。交信出来たときの喜びは格別です。国内QRPの運用帯があっても良いのではないでしょうか。
JN2XFO/2:使用リグVX-5 入院中のため病院の屋上からハンディ機で参加。結果は残念!!
JH3DMQ/QRP:IC-706MK IIGS（5Wにて）P5Wにパワー改造したJST245S(10W時)を使用しました。ANT50:20mH
8ele 144:GP 運用。今回は参加人数が少なかったです。コンテスト時間を24時間から18時間～12時間に変更してみてはいかがでは？これから増えるとは思いませんがね。
JG1JQJ/1:所用があり23時間でQRT。フルタイム参加すれば10万点越えたかな。夜の峠はヤンキーのたまり場か？おかげで眠らずにすんだ。
冨田浩司:今年は、HFはにぎやかでしたが、V・UHFは参加者が少ないようでした。
7M4HXN:第41回オールJA SWL部門、7M4HXNで参加の参加証が届いていません。お願いします。
JA6-38245:局数は少なかったですが1局ごとにマルチをうまく得ることができました。
JR1ZTT:全市全郡のM/Mは人数の少ない社団局には参加しづらいので、バンド数をALL
JA並の5バンドくらいに制限した新部門の開設を希望します。
JA1ZLO:ハイバンドのコンディションがよく。かなり楽しめました。区ナンバーを無くして下さい。JCCナンバー（目黒区なら1001）だけにしていただきたい。区ナンバー局の精神的ハンディはそうとうなものです。
JR7ZRF:年々コンテスト参加者が少なくなっているようです。
JE1YBR:今回は免許取り立ての高1を中心にオペレートしました。運用時間の制限など大変でしたが、マルチオペにニューカマーは出来ないでしょうか？
JN2FCL/1:「浅岡さんお久しぶり！」と声をかけてくれた方々が多かったです。
JA7YZB:初めて参加しましたがつかれました。またやりたいです。
JA0YEV:21MHzのコンディションが悪く交信ができなかったです。
JA2ZYB:初めてのコンテストだった。
1999 全市全郡コンテスト
発行：JARLコンテスト委員会
編集：JR1LQK 土屋 勝 (masaru@erde.co.jp)
原稿入力：JQ1UKK、JR3KQJ、JN4FEU、JF3CCN、JE3WOM、JE6MYI、JH5JKH、JH3AGV、
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