E-LOG MAKERはVB6という非常に古いプログラミング言語で開発されており、新しいWindowsにインストールするとそのままでは動かなかったり、メール送信ができないなどの不具合が起こります。そのためコンテスト委員会ではE-LOGMAKERの配布を中止しました。現在、すでに動く環境を持っており、継続してお使いになる方には市区町村の増減や周波数帯の増減があった場合には定義ファイルの配布のみ行います。
E-LOG Makerのインストールから使い方、設定方法、そのほかのことについて、ソフトをダウンロードする前およびダウンロード後に知っておくと役に立つ情報を掲載してあります。
本バージョンは1.9MHz帯に対応していますが、データ入力画面のバンド欄、データ一覧画面のバンド欄、LOGSHEETのバンド欄などが「1.8」と表示・表記されます。ログ審査時に1.8を1.9と読み替えますので、そのまま提出してください。修正する必要はございません。
ハムログで入力したコンテストログデータをE-LOGMAKERに変換して、電子ログとして提出する方法について、ご案内しています。
※ヘルプファイルをご覧になり、不明な点があれば、e-logmaker(at mark)jarl.org までメールでお問い合わせください(at markは@に読み替えてください)また、メールの【件名]はE-LOG あなたのコールサインとしてください。
CFGファイルの内容説明を公開します。ファイルの変更、作成については内容説明テキストをあらかじめご参照いただきますようお願いいたします。
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