このコンテストレビューは、サマリーシートの意見欄に記入された参加者のコメントをまとめたものです。原稿入力はJR8LRQ、JR0GAS、JK1JHUのボランティアによっています。
なお、印刷されたものを希望される方は300円の小為替を同封のうえ、下記までお送りください。
JA1CP:初めて参加させて頂きました。次回は移動運用で参加したいですね。楽しい1日でした。
JA1MXY:釣り竿アンテナですから、ハイバンドEスポが強くないと交信が不可能です。(28MHZが特に)今年も移動参加出来ず残念でした。
JF1LAU:コンテストナンバーがすっきりして軽快です。電力による得点差があってもよいかと思いますが。MNY TKS.
JJ1RJR/6:パソコンがスタックして28MHzのQSOの一部が紛失しています。ハイバンドのコンディションが良くなく思ったほどの局数までいかなかったのが残念です。
JJ1XPJ/1:これ程PCが普及してきた今日ですからたぶん大丈夫だと思い、PCから打ち出したログシートを添付します。
JA2BCQ/2:新作ループアンテナでしたが不調。再度調整します。
JE2HVC/2:努力もしないであとから山へ登って来て、先客が居るのに平気で近くからQRVするふとどき者が増えました。今回は特にマナーのない人で、帰路途中ごみひろいまでするハメに。次回からも地元の方に気持ちよく迎えて頂けるよう、最低のマナーもなっていない。そんな者だからこそ平気でバッティングしてもQRVするのだろうが、これでは「同じハム仲間」とはとても思いたくない。コンテスト中は混変調に悩まされ、終了後は前記のしまつ。JARL NEWS等でマナー向上 け い も う してください。
JE2HYS:固定局からでは太刀打ちできないFDでした。
JG3LGD:固定局設置場所である兵庫県揖保郡揖保川町にて運用しました。クラブ局の運用が、目立ちました。
JM3XZD/2:2年連続の担ぎ上げでしたが、トラブル続出で途中棄権となりました。
JH4JUK/4:初めてのアンテナ使用し設営に手間どり、スタートが1時間半遅れ。翌日は昼から所用でフルタイム参加ならず。次回はANT設営を工夫したい。
JH5OXF/5:2日目の朝から、ロータリーDP(14〜28)1本でのお手軽移動でした。
JH6QIL/6:クラブでサマーキャンプを兼ねての個人での参加でしたので、なかなかフル参加はできませんでしたが、ロケーションが良く、思った以上に飛びました。移動も楽しいですが、固定からの方がおちついてできます。
JM6NJU/6:相手の移動場所とマルチが明らかに一致していない交信は不成立としました(例/8なのに10:東京都など)。北海道は01または01××の4桁で送信なのかよくわかりません。たぶん4桁なのでしょうが、3桁だけ送ってくるような局もあった。
コンテスト委員会からのコメント:「北海道のマルチは、101〜114の3桁になります。規約に掲載されている都道府県支庁ナンバーの表をご確認下さい。」
JA7DLE/7:規約変更により、私はコンピューターが使えなくなり、手作業でログを書きました。思い出す場面も多いのでこの作業も悪くないなと思いました。コンテストを二度楽しむ感じですね。所でJARLのコンテストについてひとこと、他のマイナーコンテストと違って伝統と権威を保持すべきであり、朝令暮改のごとく再々小手先の改変を行うことのないよう念願します。100%誰もが良いという規約はあり得ないのです。最小公倍数ではなく最大公約数でゆるがぬ伝統を維持しましょう。
JJ7ALJ:ホームステーション同士の交信については、その交信自体は禁止されておらず単に得点にならないと解されることから、得点は0点とした上で、マルチにカウントしております。誤った解釈でしたら正しく修正願います。
コンテスト委員会からのコメント:「ホームステーション同士の交信は、得点にもマルチにもなりません」
JH8KYU/7:夏休みの最終日で、実家からの帰路途中で参加しました。DPとWhipだけのお手軽移動運用で、睡眠時間もタップリ、撤収も終了の3時間前でした。山形県内の単なる平地でしたが、HF用のDPでも相手がANTを向けてさえくれれば、50MHzで関東の固定局が聞こえるんですね。なかなか向ける人はいないようですが。
JR8OGB/8:今回のFDはCONDXも良く大変手楽しめました。ただし3.5MHzのANTが不調のため目標とする局数の半分しかQSOすることが出来ず残念でした。
JR8QMO/8:3.5と7MHzは逆V、14〜28MHzはATU+ループ、50MHzのアンテナは今回は張らなかったので、エレメント総数3本でした。アンテナに関しては、ほぼ満足しているのですが、オペレーターが・・・。
不眠改造を施す必要があるとは感じつつ手を付ける暇が無いので睡眠十分(Not 10分)。
JA9XBW/9:天候の影響で今年もあまりQSO出来ませんでした。コンテストNRがスマートになりスムーズになりましたね。
7M1CPS/0:空振りCQを延々と出していると「BIL」とか「TG」とか茶々を入れられました。Send your callsign. You're "BIL" too!
JN2QCV/2:初めて移動で3.5MHzをやりました。アンテナが大きすぎて上げるのが大変でした。来年はもっと楽な(アンテナを上げるのが)ところで遊びたいです。
JJ4HWC/4:新ルールよいと思います。QRPの全国1位の内訳も公開してほしく思います。
JA7KJR/7:ハイバンドは今ひとつCondexがNGで残念でした。
JM1SOL/1:今回は参加証がいただければ満足です。ちなみに終了時刻は12:00でも良いのでは?毎回思うのですがHW?(片付けて、家に帰ってちょうど夕方だから)
JM1TUY/1:TS690S フルサイズDP 5mH メモリー付きエレキー(出力は内蔵のメーターで50Wになるように調整したもの。外部測定装置で測定はしていない。TS690はSWR計,PWR計等Sメーターと兼用仕様になっているのでそれを見ました)。
7K4IVL/1:ALL JAコンテストで私は、マルチオペJrで参加して結果を見たら社団と競ったことがわかりました。社団局と個人の差というのはとても壁が高く人が代われるのが社団局の利点ですが個人局は人が代われないので社団局と個人局は別にした方がいいと思いますがいかがですか。交信局の全体80%は自分で運用ではなく100%にしておいた方がいい。
コンテスト委員会からのコメント:「マルチオペレータジュニアは、マルチオペレータの部門です。マルチオペレータの部門とは、その名の通り複数人で運用してよい部門です。以前の社団局部門に近いものです。
ALLJAではお一人で運用されたようですが、上記を承知の上で、敢えてマルチオペ部門に書類提出をされたのだと判断しました。マルチオペジュニアでは、OBや顧問の先生の手助けの部分を考慮して、80%のルールを設定しております。
JA3EGZ/3:参加の種目が多すぎる。バンド毎は良いとしても、パワーごとの部門(QRP)分け、またシルバーは意味がない。電源による局種係数をつけるのもナンセンス、検証できないことを求めないこと。本来のコンテストの目的は、いかに優れた設備で、オペレーションテクニックを競うのが目的である。正直者がばかをみない性悪説にたったルールにすべきである。また、ログおよびサマリーの提出は、E-メールによるものも受付けて欲しい。パイオニア精神をモットーとするアマチュア無線の世界において、いつまでも前時代的な方法で事務手続きしようとするのか理解できない。
JG4UWS:時間ギリギリでの運用となりました。FT757とモービルホイップでのBFなQSOとなりました。
JI6DMN:作業帰りの15分間参加。せめて移動で出たかった。
JA8YSO/8:今回はキャンプが中心のため、他のクラブ員は運用に参加しなかったためにシングルオペレーターになりました。キャンプ場内は深夜のため発々が使用できませんでした。
JR8JFG/8:クラブ局を運用後キャンプ撤収中に個人局を運用したために短時間の運用になりました。
JA0BJY/0:雨とアブの中で運用しました。
JF1SQC/9:入賞条件が厳しくなり過ぎているように思う。安易な入賞は望まないが、マルチバンドでは5位まで、部門20局以上は2位まで、あるいはエリア入賞は局数による枠から除く、などのようにすることはできないか。
JO1XEL/1:睡魔には勝てません。たっぷり寝てしまいました。
JH2LBD/2:集計ご苦労様です。改正にともない電力係数の送出になり楽になりFD、どうせなら得点もそれに伴い変化させたらおもしろいかもしれませんネ。
JH2NWP/2:時間がなく自宅から5分の堤防の上で運用しました。
JG2EHE/2:1アマの国試の日で参加が少なかったのかな?
JL2AQJ:23:00PMからの大雨で運用一時停止。2日目は、地元の方たちが草刈りに現れて、早々撤収。残念なコンテストでした。
JF3IYW/3:終了時間を後3時間早めて12:00としてはいかがでしょう。
JL4MPH/4:所用のためフル参加できませんでした。残念です。
JA7MVI/1:初めてフルタイム参加しました。
JR1UMO:やはり移動すべきですね。
JK1LYP/1:?時間だけの参加でした。それほど暑くもなく雨も降らずまずまずでした。
JQ1UXN/1:夏とはおもえぬ涼しさで夜は雨が降り長袖がないと寒いぐらいでした(山の上だから?)。アンテナ設置/撤収のときだけは雨降らずラッキーでした。コンディションよく楽しめました。去年の結果を上回ることができ満足です。
JK2EIJ/2:開始時調整が悪く、聞こえず飛ばずになり、寝てしまいました。それがなければもう少し行ったかな?
JK4BOX:設置場所よりの参加でした。ALL JAの時よりCONDXは悪かった様ですが、楽しむことが出来ました。各局、又コンテストでお逢いしましょう。TAKE CARE! GL.
JA5FMT/5:コンテストナンバーが変わったのはとても良かったです。特に社団局のオペレーターネームが無くなったのはとてもうれしいです。
JF6EWL/6:天候が悪かったため真夏の暑さからは、逃れることができましたが時折強い雨に泣かされました。
JG8SIS/8:北海道は好天に恵まれましたが、21MHzはQSBが多い様な気がしました。私のレベルでは、250数局の交信は、御機嫌の数です。次回全市全郡もがんばります。宜しくお願いします。
JG1TVK:固定から参加程度しか出来なかった。
JS1PWV/1:6年ぶりにFDに参加しました。天気は今一つよくなかったですが久々に楽しめました。コンテストナンバーが短くなったのはとても良いと思います。
JR2TRC:やはりフィールドデーコンテストは移動しないとスコアーがのびませんね!
JR2WLQ:予定があり残念ですが、参加証目あてで何とか提出できることをラッキーに思います。
JP6FCF/6:10Wの部門があると勘違いして10Wで出場してしまいました。10Wだけに関して1.9MHzの部門をもうけてほしい。1.9MHz JCC JCGを集めている私にとってはメジャーコンテストの1.9MHzは大きなチャンスでもありますから。
JE7CWH/7:CONDX BFでしたがお昼より開けたとか。AM11でQRTの為残念でした。雨も降りましたし・・・
JE7DMH/7:どうしても会社を休むことが出来ず、1日夜は雨のため移動できず、ならばということで昼休みにQRVしましたJK2VOC/2,JF3ZAH/3,JE8FGY/8はWKDのみでQSOには至らず結局1QSOで終わりました。
JG1UJD/7:コンテスト時間1800-1200にしてほしい。早く帰りたいので。結果を電子メールで受け付けてもらえると助かります。コンテスト直前はBEST CONDITIONだったのに本番ではEs出ずさっぱりでした。参加局が少ない。
JN1UEP/4:電力区分をこれにもつけて欲しい。
JQ1CON/1:6年前の古い電池は満充電でもすぐ使えなくなり、山を降りて買い替えた。
JA2ACI/2:Eスポを期待してこのバンド1本でがんばってみましたが、局数が少なくマルチも稼げませんでした。
JA2JNN/2:運用時間が十分とれず残念でした。
JH2WIC/2:今回は、本当に暑くてトラブル続きで疲れました。体力低下も原因か?涼しい時間帯に変更してください。18時〜次の日の12時までとか。
JK2VPG/2:50MHz以上の全国1位表彰を再考して下さい!メジャーコンテストと支部コンテストの差別化を行うべきだと思います。新コンテスト委員のメンバーに期待します。
JK3UTG/3:年々参加局が減っていると思われた。
JA4OEY/1:クラブ局の参加が少なく残念です。これまでのクラブ局バッシングが原因の一つと私は思っています。
JF5NTT/5:開始前から睡魔に襲われ1局交信後、朝まで爆睡!!。おかげで非常にリラックスしたcontestでした。こんな形態の運用も良いですね。入賞さえ意識しなければ、皆目を血走らせることもないのに・・
JF6NBB/6:Esも無かったようで、マルチはとれたものの、局数が伸びませんでした。(6m&DOWNの半分以下の局数)これも梅雨明けが遅かったせい?しかし、強風のため虫の攻撃には会わずに済みました。
JH7MGJ/7:参加部門が増えたことにより、参加しやすくなったような気がします。その反面ロケーションのいいところには、移動して参加する局が集中し、2日前とか3日前あるいはそれ以前からの場所取合戦に参加した局も、けっこう居られたのではないかと思います。移動運用局はご苦労様でした。
JR9FQO/9:用紙の「変更」に反対します。
JE1TRV/7:入院中にもめげず病院からQRV決行しました!家族からは体にさわるからいいかげんにしろといわれながらもやめられません。あわれなハムに特別賞でももらえませんか How
JK1DMT/1:今年のALL JAからナンバーが短くなりとてもやりやすくなりました。特に電信ではFBです。
JM1LRQ/1:15年ぶりにシングルバンドで参加しました。アンテナ設営も非常に楽で時間をもて余してしまいました。開始45分で呼ばれなくなってしまい、残り17時間は非常に暇でした。
JO1ZAP/1:社団局のシングルバンドがOKとなった事はうれしく思います。
JG3VEI/1:家族サービスやらなんやらで、最近コンテストにフル参加できません。
JA6EDO:2m CWでCQ出せども出せども何にも応答なし・・・淋しいけど、誰かが出さなきゃますます淋しくなりそう。
JR0BQD:3年連続で同じ部門に参加しましたが今回の移動地は思った程局数が伸びませんでした。来年は50WにパワーUP予定。JR5SPS/5,JS3CGH/3がきこえたが届かず残念。
JF1CQH:1局ですが、冷やかしではありません。Hi
JA1LLX/1:7月の6m AND DOWNと8月のHAM FAIRに挟まれ、フィールドデーは年々参加局が減少している感がある。2ヶ月間で大きなイベント3つは家族持ちにはちときついと思う。そろそろ開催時期に一考する頃か。
JL2VLG/2:2400MHzCWには、人がいないようです。21時スタートから1時間半の間CQを連発しましたが、全く呼ばれませんでした。本当にあせりました。これでもバンド防衛出来るのでしょうか。心配です。
JJ4PPK:大正8年12月8日生。俳句とハムが余生の楽しみです。相変わらず縦振電鍵でがんばっています。今後共よろしくお願いします。
JA6DSA:始めてフィールドデーに参加してみました。自宅からの参加で得点は僅かでしたが、「シルバー」部門のあることはレポート作成の際始めて知りました。得点はともかくとしてコンテスト参加を楽しませて頂きました。
JH1HTK:QRPは2バンドでなく、マルチバンドとした方がいいと思います。私自身はシングルバンドで運用することがほとんどですが意欲をかきたてる意味で、マルチバンドの方が、コンテストの趣旨に合っているのではないでしょうか。
JM1LRA/1:是非QRP部門のシングルバンド化をお願いします。
JA2UOR:出力でクラス分けしたのならそれについて得点も差がつくとよかったのでは?と思います。
JL2ADF/2:集計ご苦労様です。今回のコンテストに参加して感じたことを意見として述べたいと思います。意見その1:QRP種目にもマルチバンド/シングルバンド両方を設置すべきと考えます。 理由:JARLとしてはそれがコンテストのような分野であれ、啓蒙的な活動をするべきだと考えます。例えばコンテストに電信、電信電話の2つの部門があることは電信モードの保護につながるものと考えられます。QRPもそれと全く同様です。ハムの世界かそうでないかにかかわらず、全世界的には無駄なエネルギーの使用は控えるようになりつつあります。そのような趨勢に対して、高い見識からさまざまなQRPerを吸収しうるよう、QRP種目にもマルチバンド/シングルバンド両方を設置すべきだと思います。シングルバンドに参加しているQRPerも拾い上げることができると考えます。 意見その2:出力50Wを越える固定局のCQ送出を禁止する。あるいはフィールドデーは出力50W以下の局だけが参加出来るようにする。理由:特に混信の激しい! B7MHzでCQを送出している固定局が何局かいました。コンテストがにぎやかになるという点から考えればいいかもしれませんが、このコンテストは移動して参加することが必要要件なのに、移動局がCQを出す余裕もないし、おまけに500Wの局にでもCQを出された際には50W局の信号も隠れてしまう。我々のような5W以下のQRPでの運用の場合はなおさらです。
JO2CKU/2:久しぶりのコンテスト参加であり、また初のコンテスト移動でした。バッテリー切れで早々の撤退となりましたが楽しむ事が出来ました。設備を充実してまたチャレンジしようと思います。
JH4FUF/4:CONDXは良さそうでしたが仕事の関係でまともに参加出来ませんでした。・・・・・残念
JR4DAH:QRP部門もシングルバンド、オールバンド部門に分けていただきたい。又はオールバンドQRPとしてほしい。
JF3ZAH/3:毎年のことながら暑くてたいへんでしたが、雨にも降られず年に一度のお祭りを楽しむことができました。
JN1ZST:午前7時からの8時間の参加でした。固定局どうしの交信が多くありました。固定1点、移動2点はいかがでしょう?もっと盛んになると思います。
JA1DTS:移動して運用するつもりが急用の為に自宅よりの運用となりました。
JA1RIZ/1:集計ごくろう様です。QRP種目にもマルチバンドを設けてもよいのでありませんか。
JE1KUP/1:6m & Downといいフィールドデーといい暑い日にぶつかります。
JF1JOF/1:ルール改正コンテストも3回目となり落ち着いてきてたような感じでした。いろいろ議論があるようですがしばらくの間1999年中はこのルールのままで実施してもらいたい。開催時間が変更になるとの話があったのは、どうなったのでしょうか?18時から12時までを希望します。
JG1IEB/1:V・SHF帯の局数がいまいち伸びなかったので得点が低かったです。
JH1JGZ/1:今年は雨にも見まわれず、梅雨明け前で暑さも程々のFBなコンディションでした。ただ、50MHzではEスポがなく、ちょっと残念でした。
JH1OHZ/1:今回参加者が少なかったように感じた。特に一時期5〜6年前の430FMに比べて少なく感じた。
JH1QXP/1:いくらかコンテスト参加局増加したような感じがするが、1200MHzは少ない。50MHzはEspが出なくて、VYBFでした。簡略化(コンテストナンバーの)はFBでした。
JI1QMD/3:「ホームステーション」同士の交信も得点となるよう、ルールの改定を望みます。パワーによる部門分けがないのであれば(ALLJAなどとの関係上)パワー制限(50W)があってもよいのではないでしょうか。
JJ1VKT:今年も移動出来ず固定からの参加でした。ホームステーションだと移動局としか交信できませんが、得点差を設ける方法で、ホームステーション同士のQSOも有効にしてはいかがでしょうか。
JK1REJ:素朴な疑問、サマリーシートとログシートで「得点」と「マルチプライヤー」の記入順がちがうのは、どうしてなのでしょうか。
JK1XDB/1:体調不良のため近くの丘からモービルWHIPのお手軽運用になりました。来年こそは、フル参加したいです。
JL1TBP/1:3年連続でフル参加できました。得点も自己ベストが更新できたので満足しています。お疲れさまでした。
JM1LAW:昨年は、用事があり参加できずに終わりました。今年は準備不足で移動出来ずに家から運用。4月に引っ越して以来ローバンドの調整が出来てないので参加できませんでした。
JO1GJB:集計ご苦労様です。今年は移動運用ができず残念でしたが参加局が去年より多かったようです。局種係数は半分になったのに得点は昨年の倍近くになりました。来年もがんばります。
JP1FOS:フィールドデーコンテストや全市全郡コンテストのようにバンドが多数のコンテストはマルチバンドのほか、HFマルチバンドやVUマルチバンド部門を新設してほしい。
JP1GVB/1:本格的な移動運用は初めてでしたが、まずまずの結果だと思います。
JR1CCP:コンテストナンバーが短く簡単になりスピーディーなQSOができるようになった。今回も仕事の都合で、移動運用はできなかったが十分楽しめた。
JR1EEU/2:運用開始を18時ごろからにしてほしい。
JR1LQK/1:ALLJAと同じ場所に移動しました。50MHzのEspが出なかったようで、あまりマルチを獲れなかったのが残念です。以前より430MHzの参加局数が減っているように感じました。
7L1ETP/1:14〜144(特に21と50)に9+30dbのNoiseがあり、受信に苦労しました。場所のせいか発々のせいか?14と144をサボりすぎて、目標どころかノルマ(800局200マルチ)にも届かず残念でした。
7L1ICV/1:仕事などでQRLLでした。1時間ちょっとの参加でした。
7N2TWD/1:夕方のEスポの状況を知るためコンテストの延長を望む。
7K3PCI:今回は、仕事の都合で準備できませんでした。予定の移動運用の代わりに常置場所からの運用をしました。非常時に備え、いつでもすぐ移動運用できる日頃からの準備が、大切だと思います。
7N3BQI/1:144MHzのSSBが思ったより少なかった。とにかく暑かったけれど、これもフィールドデーのたのしい所だと思った。
7L4MNV/1:出力別のカテゴリーでの成績評価(含む表彰)をできないものでしょうか。
7M4BDU:フィールドデーは固定からタッタの15分しか参加できませんでした。次の全市全郡は参加時間を分から1時間以上が目標です。
JF2FIU:今年も結局、移動できずに固定からコソコソQRVしただけに終わりました。梅雨明け直後となり移動された局にとっては、過酷なQRVではなかったと察します。この時期、移動は堪えるでしょう・・・具合が悪くなる人が出るといけないので、もっと気候が涼しい時期に変えるのはどうでしょうか?
JK2TDW/2:集計御苦労様です。430MHzと1200MHzの交信局数が年々減ってきています。どうなっていくのでしょう・・・・。このままでは移動体通信に取られるのでは・・・・・。
JK2VOC/2:夏のアウトドアコンテスト楽しめました。夜中にEUが良く聞こえていました。外国局も参加できるとFBですが、・・・
JP2XYT:来年はぜひ移動で参加したい。
JQ2FFS/2:1200MHzの得点・マルチを2400MHzと同様にしてほしい。
JA3HBF:コンテスト周波数が狭すぎる。せめて国内4大コンテストだけでも、全周波数範囲を使えるようにしたらどうか。
JA3WLM/3:車載ホイップだけでの運用でしたので得点はそんなにかせげなかったが、楽しかった!
JF3HRP/3:毎年、山の上から参加しています。今年はすずしかった。そろそろ潮時かな?
JR3SCG/3:寒いFD日中こんな寒さ初体験。2Hも寝てしまった。6m and downで気力体力を使いきってしんどい! 年?
JH4UTP:所用のため6時間の部分参加でした。ハイバンドのコンディションが良かったので、移動してフル参加したかったです。さて、ALLJAの電力別部門は大変よい方向と思いますが、部門数が多く参加者が分散しているので50W以下と51W以上に変更した方が良いと思います。ご検討ください。
JH4WBY/3:コンテストナンバーが短くなったのはFBです。参加局がへりましたね〜。
JA5IP/5:フィールドデーの場合の参加局のほとんどが移動しており、県NOの他に郡市NOを追加しないとカード発行に手間がかかります。是非ルールの改正をお願いします。
JH5FIS/5:50MHzバンド以上の全国入賞の復活を望む。空中線電力記号の廃止を望む。
JE7WBI/7:10年ぶりのマルチバンドMIX参加。コンテスト終了3時間前からの強風、強雨のため泣く泣くリタイヤ。閉店前のコンディションが良かっただけに残念。大自然の力には勝てませんでした。
JI7OED/7:北海道の支庁を2桁にしてほしい。クラブ対抗は廃止してほしい。5年ぶりに移動-マルチ-電信電話をやり疲れました。3.5が調整不足で自己記録に届きませんでした。
JJ7JYH:2日目の朝、リグの故障で中断、ハムショップに走ったが原因不明で直せず、メーカー送りとなる。残念!!!
JK7CJM:8月1日21:00頃天気は大雨の時、雷もあり、ノイズがひどかった。受信できなかった!しばらく8月2日の7時頃ノイズが消え、コンテスト参加しました。短い時間で残念な事でっす。天気の関係がまずかったです。
JF8RNL:残念ながら、都合で自宅からの参加でした。この後、8月2日夕方から息子の学校のキャンプの手伝いで河西郡中礼内村のキャンプ場へ出発。日本一水の美しい河川「札内川」沿いで楽しんできました。
JR8LRQ/8:設営が間に合わず、夜明けまで仮設状態で運用したため、その間はつらい戦いを強いられました。そのため低調なスコアですが、強力なライバル出現で、まともにやっていてもエリア1位すら取れなかったでしょうから、今年はスッパリあきらめます。
JE0IWZ/0:集計ご苦労様です。2年振りにクラブの納涼焼肉会を兼ねて、天竜川親水公園に移動し、焼肉とコンテストを楽しみました。
JH0IEW:電力表示は今までの出力の方が良い。
JH0TIS/0:電力記号は50Wまでと50Wを超えるものとでは、違うものにした方が、移動局と固定局と区別がつくので、一考をお願いします。他のコンテストでも、50Wまでと50Wを超える局と部門を別にしてください。
JJ0BRG/2:集計お疲れ様です。設営時に大雨に降られて大変でした。
JA2JTN/2:富士川河口の河川敷から運用しました。夜は虫に、昼は熱さに悩まされました。他のバンドにも ON-AIRしましたが、3.5MHzにエントリーします。
JG2ADX/2:移動すると思わぬ所まで電波が飛ぶんですね。また来年度も参加させて頂こうと思います。
JA6BIF:固定局での参加でしたが、楽しいコンテスト有り難うございました。
JF2CES/2:日曜日だけの運用でしたが、たくさんの局とQSOできました。
JP2QNB/0:FT-850S+ダイポールでの運用でした。やはり7MHz帯で10Wはかなり苦しく、何度もコールしなければなりませんでした。
JA8RXD/5:フィールドデーコンテストは初めて参加しました。終盤の約1時間程寝てしまい、それが悔やまれてなりません。
JH9URT/9:全国5位まで賞状発行してほしい。
JA0GEY:移動運用したかったな〜。JARL関係者(主催者)もコンテストに出ましょうよね。
JG1GCO:ナンバーが非常にいいですね。
7M1VUE/1:ルールとして小出力局が高出力局部門(例えばLがM部門に出すこと)のルールは、わからない事もないが、やはりH部門の提出にポータブル△(例えば7M1VME/1)は、やっぱり変。なぜ移動局が200W以上も出力を出すのか?(移動は50Wまでと決まっているのに見た目は明らかな違法局ということになる。)そのへんの改正をおねがいしたい。
JF4CZL/4:コンテストナンバーの社団局のオペレーターネーム組み込みの廃止、電力表記の簡略化が実現したため、昨年に比べ格段に効率の良いオペレートができました。コンテスト委員の皆様の大変な努力に感謝致します。
JA5DFY/5:久々のストレスを発散しました。スタート時間をPM9:00より早くすると良いと思います。
JA8CEA:移動する予定でいたのですが天気が良くないようなので常置場所から運用しました。
7K1PEO/1:元気のない電話と違って、電信バンドはかなりの賑わいのようでした。コンテストもベテランばかりになってきたのでしょうか?
JM2DDC/2:初めてコンテストに参加しました。日中は、とても暑く大変でしたが、楽しい一日を過ごすことができました。これからも時間があればコンテストに、参加したいとおもいます。
JL4OKG:移動できるはずだったのに、残念ながら固定でのQRVでした。おかげで交信局数も少なかった。本当に残念!
JA5IVG/5:今回は直前まで移動の予定は無かったのですが、NiftyのFHAMのコンテストフォーラムに刺激されて参加しました。21MHzのシングルバンド電信電話のエントリーは初めてですが私にとってはちょうど良いペースだと思いました。コンディションがもう少しよければ良かったのですがこんなところでしょう。集計等ごくろうさまです。ありがとうございました。
JR5EZN/5:とても暑い日だ! コンディションが今一だ
JA6PL:コンテストナンバーが短くなって、参加し易くなりました。コンディションも良くなって来ました。HF帯参加者が増えることを期待しています。
JE6MIS/6:コンディションが良くてたのしめました。
JE8VZK/8:昨年は入賞できたが、今年はコンディションが良すぎて、周波数から追い出された感じ。残念。しかし、他の時間帯で珍郡サービスができたので満足。
JR8VTQ/8:今年はコンディションもまあまあでなかなかよかったのではないでしょうか。
JA9TQY/9:新しいルールになって初参加です。コンテストナンバーが短くなった事、又参加証が頂ける等、いろいろ変わったんですね。今年は、CMが忙しく5時間だけの運用でした。
7K2PBB:10mだけなのでしょうか。毎年毎年参加者が減って来ているように思えてなりません。そろそろホームステーション同士のQSOも有効として下さい。
JG3UVN/3:とても暑かった。自分の体力とのたたかいでした。
JL3MCM/2:コンディションが最悪でした。でもみなさん! どんなに弱くても聞こえたら呼んでみて下さい。聞こえたのが私ならチャンスはある(いやまじ)。
JF5WCT/5:コンデションが悪く、局数、マルチ共、思ったほど伸びなかった。
JA6EFT/6:発々トラブルにより、やむなくバッテリーの充電状態を気にしながらのQRVでした。Hi。
JE8FGY/8:今年のFDも北海道からは辛いCondxでした。とても西側のEスポに太刀打ちできません。東南アジアと思われる"あの"強力な信号達は、10mbを使いものにならなくしています。どうにかして下さい。
JE8FWF/8:大学クラブ局以来の15年をイヤというほど痛感した移動となりました。友人3局と合同で各々得意なバンドを担当したのですが、発々やFT-101がイジケルなどトラブルつづきで実質ラスト3時間足らずの運用でした!
JA1SLA/1:クラブ局のオペレーターは、資格にあった電力で本当に運用しているか疑問である。電力を記号表示にしたが、かえってオーバーパワーが分らないようにしている。資格表示の方がよいのではないか。
JE1NVN/1:今回もサービスQSOでしたけれども50もグランドウェーブでJA3当りまでコンタクトできおどろいています。
JF1PAM:移動する事と時間が無くすこししかQRVできませんでした。
JJ1XNF/1:成果は今一つですが、精一杯ガンバリました。PS.強風の中、マストの上げ下げに苦労しました。
JK1SSP/2:賞対象の提出局数が現状30局をさかいにしているが20局にさげてほしい。
JM1LPN/1:今年のコンテストは暑過ぎることもなくほどよい感じで良かったです。ただ、Eスポが開けなかったのが残念かな。コンテストナンバーが短いのも相変わらずいい感じです。
JQ1AHZ/2:Eスポ等があまり開けずマルチが稼げませんでした。
JQ1UKK/7:FDや6Dのように電力別部門分けのないコンテストは、5位まで表彰していただけないでしょうか? コンテストナンバーが短くなって大変FBですが、「電力符号削除」の検討もよろしくお願いいたします。
JR1ERU/1:参加局数が少なくゲームとして面白味がありませんでした。クラブ局と7コールの局が少ないですね。(50MHzだけ?)
JS1HIR/1:気合を入れた割には局数、マルチとも伸びませんでした。午前1時、8時の2度にわたってものすごい豪雨に遭い、車中の防水に必死で運用する余裕がありませんでした。車外に出ることもできず発電機のガソリンが切れました。雷が落ちなかったのが幸いです。
JA2WCC/0:規約の改正後、非常にコンテストナンバー聞き取りの負担が少なくなり、弱い信号でも確認が容易になりました。ところが、参加人員はほとんど増加しないか逆に減少しているように感じます。ARDF、コンテストともに、どんどん専門化して一部の固定化した愛好者だけのものになることは避けるべきです。
JF2FMY:コンテストナンバーのRSがすべて59はおかしいのでは。例表示で59とするので59でないといけない感じとなるのではないか。フィールドコンテストといえども固定局の参加なくてはならないので固定局への何かがあって欲しい。参加証の発行を希望します。
JF2QNM/2:今回はマルチバンドをやめてシングルバンドにトライしました。夏場のマルチバンドは体力的に厳しくなってきました。マルチバンドのハイバンドとかローバンドとかを造ってくれませんか。あと、優勝者に商品を出しませんか。参加局が増えると思いますが?
JI2QKJ/2:コンディションもあまり良くなく局数も少なかった感じがします。初めての移動地でしたが、去年の得点よりかなり下回ってしまいました。E-Mailでのログ提出を早急に実現させて下さい。
JF3EOY/6:50MHz帯のコンテスト使用周波数帯の見直しを希望します。電信の50.05〜50.09は狭くて混変調が厳しいためです。(案)電信50.7〜50.9 電話50.3〜50.7
JF3VKM/3:暑かった!!
JG3SVP/3:今どき真空管のリグで参加しました。(移動に使うものではないものと痛感しましたhi)呼んでいただいた方、取っていただいた方ありがとうございました。
JK3DGX/3:もともと移動局のためのコンテストとは思いますが、非常に固定局の比率が少ないように感じました。固定局部門というのがあったら、固定局の参加数が増えるようにも思いますが??
JK3HLP/3:参加局が少なく、コンディションもEsがあまり開かない暇なコンテストでした。
JN3DRB/3:コンディションがイマイチで、局数が伸び悩んだ。来年はマルチバンドで挑戦したい。6 & D FDはパワー別表彰がないので、入賞枠が減っている。30局以上ログ提出者があれば、従来の5位迄の入賞にしてほしい。
JN3LAK/3:夏祭りのシーズンと重なったために発々が借りられず、不本意ながら「L」を送るハメになりました。が、コンディションから判断すると50Wを出していてもさほどスコアが変わったとは思われず、ハイパワーとはいったい何か、今さらながら考えさせられたコンテストでした。
JH4XWU/4:本年よりシングルオペという運用中全て1人で行うとなった種目が新設されているが、はたしてどれだけの個人局が全て1人で行っている事だろう。
JG4LRN/4:もう暑い暑い!! その上、残り2時間という時になって突然パワーが出なくなってしまった。原因不明・・・バッテリーは十分あるのに・・・。QRPも好きだけど、約5Wで出力Mを送信するのも辛いものでした。結局、近年に無い最低の局数で終わってしまいました。
JA5UJT:用事で移動できなかった。大いに今回は残念でした。
JE5JHZ/5:ANTをグレードアップして望んだんですが、パッとしませんでしたHi
JE6MOT/6:コンテストに参加し書類を提出した局は全て、JARL NEWSに記載するべきである。
JH6NBW/6:コールサインにポータブルをつけたり、つけなかったりする局がいます。「固定ですか」と聞きかえすと「移動です」なんて、クラブ局に特に多かった。
JL6BMJ/2:5時間も寝てしまいました。hi
JN7TUO/7:コンテストナンバーが簡潔になって、コンテストがとてもスピーディーで楽しくなりました。15時終了の設定もとてもFBだと思います。参加局も増えたような気がします。
JR7CJO/7:前線の停滞で嵐の中での運用でした。マストはステーを2段取っても、2〜3m位までしか伸ばせませんでした。参加局数は少なかったような気がします。
JR7XGL/7:集計、大変御苦労様です。電力別について、「50W以下」を新設して下さい。今回は参加が少なかった感じです。FDなのでクラブとして参加された方が多かったせいもあるのでしょうけど。
JK8NIP/8:V・UHF帯の北海道のマルチ獲得が大変、北海道内(特に上川)はもう少し細かくしてはと思う。(上川支庁103管内は、北端から南端まで300Km位あります。東京を中心にして300Kmといったらどこまでのマルチが取れますか?)
JA0QBY:新潟県内の移動局が、ほとんどいなかった。天候が悪かったので、移動をみあわせた人もあったのでは・・・
JJ1RUE/1:少なくとも電力L部門を設けるべきと思います。又は入賞を5位(実際は6位)までに拡大(改定前)希望。
JR1DPH/1:3年ぶりに、本格的出場いたしましたが、局数がのびず残念でした。
JG2SFL/2:不覚にも長時間寝てしまった。やはり年なのだろうか? いづれにしても、そこそこ楽しめた。
JG2VOJ/2:144MHzの簡単な設備で参加しました。局数、マルチは延びませんでしたけどログを提出します。集計作業御苦労様です。
JM2RUV/2:運用場所選びに失敗し、マルチは伸びたが局数が伸びなかった。チェックはしてありますが200局未満の為チェックリストは同封しません。
JE4LPS:今回はホームからの参加になりましたが、次回は移動して参加したいと思います。
JR5EHB/5:集計ご苦労様です。山の上で初日の夕方から翌日の昼までに全身12カ所も虻に刺され2日目の昼過ぎにリタイアしました。今でも手足や首が腫れ上がっており痛みと痒みがありNGです。
JG0AJF/0:50MHzバンド以上の全国1位表彰の復活を強く希望します。
JE1IYE/1:八木アンテナでしたが昨年よりもロケーションの悪い場所でしたので稼げませんでした。
JM1LRK/1:両当日とも仕事の為1局のみの参加で残念でした。QRP部門について、シングルバンドでも参加できる様お願いします。又、クラブ局の運用について、相変わらず運用法に問題が有る局が有ったようです。CQ出すとき又、ナンバー交換時、ログには記入しなくとも良いが、必ずオペレーター名を言うのを義務付けて欲しい。1200MHzのマルチについて、1200MHzをもっと参加させる為にも以前の様に市、区、郡をマルチに戻して欲しい。ワッチ等少なく今回も確認は取れなかったがゲストオペは国内コンテストに向かないのでないか一考をお願いします。
7M3WHW/1:前回を大幅に下まわる最悪のコンディションでした。となりのクラブ局からの直接波?により430ほとんど使用出来ず翌朝、早々に撤収となりました。全市全郡はがんばるぞ。
7K4QJF/1:3時間だけの参加でした。フィールドデーは他のコンテストに比べ参加者は多いのでしょうか。他のコンテストに比べ局数がいつも伸びません。
7L4MQS/1:このフィールドデーコンテストには初めての参加でしたが予想以上に沢山の局に呼ばれたのでびっくりしました。約8時間位の運用でしたが楽しく参加できて良かったです。また、山の上から見た景色がきれいで、梅雨明けを告げた夏の太陽がとても印象的でした。
JL2TPF/2:6m and downよりマルチ数3つも落とした。局数はのびたけど・・・。全市全郡はがんばります。
JK4NAB:コンテストへの参加を希望する局には、普通のサラリーマン、自営の方、交替制勤務の方などいろいろな方がいると思うが、私が開局して以来、フィールドデーの第1日目が休日であったことは一度もありません。勤務先の取引先も大部分が 8/1(土)は出勤日です。この時期、お盆休みとの振替の関係上、多くの会社は出勤であることを考慮いただいた上でコンテストの日を設定いただけないか。
JM4VZH/4:3回目のさんかで前は7位だったので今回はANTもパワーアップさせました。前回よりよい点が出たのでうれしかったです。また、まだ高校生なのでがんばりたい。
JI5IRD/5:フィールドデーコンテスト初参加でした。
JH9UJB/2:久々に力を入れてコンテストに参加しました。天候はいまひとつでしたが、交信局数は目標達成。来年も是非参加したいと思います。
JM1ANA/1:フィールドデーは、いつも盛夏に行なわれるため、直射日光下で日射病を心配しながらの運用になります。6m & down後1ヶ月ということで、間隔も短いので、9月ごろとしたらどうでしょうか?
JO1DZC/1:初日、夕方から翌朝にかけて、山頂は強風と雨のためQRVできず、午前9時すぎになってようやく参加できました。苦労して重い荷物を担ぎ上げたというのに、残念な結果に終りました。
7L1FFN/3:移動予定場所にはすでに先客がおり、仕方なくロケーションのあまり良くないところで運用することになりました。次回からはもうすこし早く現地に到着するようにします。
JE2SOY/2:2.4G/5.6Gを苦労して担ぎ上げるも全くできず。(今回はスケジュールを組んだが駄目だった)
JA4HL/1:1200メガへの参加者が激減した。危機的でさえある。5〜6年前は2時間で60局余、可能だった。今かんこ鳥バンド。
JI4HKA/4:今回は、天候が良くないせいなのか参加者が少なく残念でした。
JE7ENK/7:予定していた場所に移動できないことが判明し、急きょ別の候補地での運用となりました。30分ほどスタートが出遅れたのが、少し残念でしたが、まぁ、やむをえないでしょうね。
JS1UVH/3:2日目は運用場所変更にて楽しくフィールドデーを行なった。2日目の六甲山頂は雨、霧、風でたいへん。1日目の生駒スカイラインは快適でした。チェックログ添付します。
7M3NRB/2:夕方より会社での行事の為地元千葉県内の運用を諦め、県外での移動運用をぶっつけ本番で臨みました。下山時車のブレーキパッドを焼いてしまい、ペーパーロックを起こしかけました(ちなみにAT車です)。2.4Gは静かでした。
JH1HEK/1:8/1 が26局 8/2 7局と2日目に期待したが、天候が悪く、フェードアウトしたり、交信相手が見つからずトウタル33局の交信に終った。次の目標60局以上を目ざす。
JF4TPX/4:個人参加は、都合が良くなったが社団区分が無くなったので今回はシングルオペ個人エントリとしました。社団は来年から不参加、JARL会員の継続について検討中(JA4ZDY 山口県警察職員AMC)。
JI6DRF/6:2400MHz以上バンドにおいての空中線電力は2W以下であるので表すアルファベットが"P"以外ありません。バンドとして2400MHz以上があるので出来れば1W以上、1W以下と分けられないで しょうか。
1998 Field Day CONTEST
発行日:1999年2月20日
発行:JARLコンテスト委員会
編集:
JR1LQK:土屋 勝
JR8LRQ: JR0GAS: JK1JHU:
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