第2回 JARL技術シンポジウムのご案内
〜 周波数リソースとアマチュア無線 〜
情報通信技術の普及発展に伴い周波数需要は高まり、周波数の再編が求められています。アマチュア無線周波数も例外ではなく、多くの新しい無線システムから周波数の共用使用を求められている昨今です。
今回のシンポジウムでは、周波数問題と電力線搬送通信(PLC)の現況をご報告致します。
多数の皆様方のご出席をお待ちしています。
- 主催 社団法人日本アマチュア無線連盟 技術研究所
- 日時 平成16年8月22日(日)10:30〜15:30
- 場所 東京ビッグサイト 西2展示ホール 2F(商談室6)
【プログラム】 |
10:15 |
開場、受付開始 |
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10:30 |
シンポジウムの開催に当たって |
JARL会長 原 昌三 |
10:45 |
最近の周波数需要とアマチュア無線 |
JARL周波数委員会委員長 藤原功三 |
11:30 |
アマチュア無線を取り巻く電波環境 |
JARL技術研究所長 森 章和 |
12:00 |
昼休み |
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13:00 |
電力線搬送通信の最近の動向 |
JARL電磁環境委員会委員 武藤浩二 |
14:30 |
UHF帯RFID等の動向 |
JARL技術研究所技術課長 近藤俊幸 |
15:20 |
JARLとしての今後の対応のまとめ |
JARL専務理事 海江田威宣 |
15:30 |
閉会 |
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