■ 大会日程(予定) 8月16日(木) 集合・受付登録 8月17日(金) トレーニング・開会式 8月18日(土) 第1公式競技大会・表彰 8月19日(日) レクリエーション(小旅行)・バンケット 8月20日(月) 第2公式競技大会・表彰・閉会式 8月21日(火) 解散
■ 競技場所 モンゴル・ウランバートル
■ 宿泊場所(ホテル) NAIRAMDAL RELAX CENTER 住所 1st khoroo, 11 kheseg, Songino
khairhan distirict, Ulaanbaatar, Mongolia P.O
27 電話 +976-11-496166
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参加費(オブザーバー/Visitorも同じ) 400USドル(16日夜〜21日朝までの宿泊・食事、19日のレクリエーション(小旅行)・バンケット費用を含む) 前泊あるいは延泊も可能ですが、その際の宿泊ホテルは上記ホテルから移らなければいけないそうです。
料金については1泊50USドルの予定。 空港から宿泊場所のホテルまでの輸送は、無料です(実行委員会がしきると思われます)。
■ ビザ情報 (TNX
JF2SNU) VISAの申請はモンゴル大使館(東京・渋谷区)以外に札幌・名古屋・大阪・福岡の各領事館でも申請できるそうです。 各領事館で申請書が若干異なっている部分があるようなので注意してくださいとのことです。
査証申請書(東京)
査証申請書(大阪)
申請に必要な書類 1.旅券(6カ月以上有効期限が残っており、かつ査証欄の余白が2頁以上あるもの) 2.写真1枚 35×45mm (旅券申請用写真規格に準じたもが望ましいとのこと) 3.申請書 (名古屋・大阪はそれぞれの領事館HPよりダウンロード可) *東京もHPにダウンロード申請書がありますが、大使館に置いてあるものとフォーマットが異なっています。 ・観光目的で申請するので招待状は不要との事です。 ・申請から発給まで1週間かかります。 ・有効期限は発行日から3ヶ月間です。 ・在留期間は30日です。 ・ 申請書には a.モンゴルでの連絡先・・・宿泊先になると思います。 (ホテル名・住所・電話番号) b.滞在中の費用負担 c.到着日・出発日 d.交通手段 を記入する欄があります。
旅券とモンゴルで連絡先のメモがあれは、申請書はその場でも書けると思います。
東京で申請書の場合 申請書の最初の名前は旅券に書かれているローマ字で、 そのほかは日本語で記入との事です。
■ 選手団(敬称略)
現在、昨年(2006年)10月に開催された全日本ARDF大会で上位入賞された方から順に各クラス3名の選手を選考した結果、団長、選手、オブザーバー/Visitor
として参加される予定の方々は次のとおりになりました。(該当者数が少なかったクラスでは、他のクラスから移行した選手を含む場合があります)
団長 JA8ATG
原ARDF委員長(理事)
W19クラス JO3JWW、JO3JWV、JQ2HYB W21クラス (エントリー無し) W35クラス JP2PGZ、JQ1LCW W50クラス JG1HAP、JK6XEY、JH6BPK M19クラス 勝間田和己、JA2-34482、JP2PHC M21クラス JL2THY、田中智則、柚木宏行 M40クラス JN2LPL、JF6UXE、JF1RPZ M50クラス JR1EYZ、JE1XXO、JA2IJJ M60クラス JA5UVT、JA1ANF、JH6HDD
上記の正式参加選手に加えて、今回の大会では、オープン参加が認められています。正式参加選手の選考にもれた方、あるいは昨年の全日本大会に参加しなかった方でも参加は可能です。
ぜひ大会に参加してみたいという方は、所定のフォーマットの申込書(PDF型式、MS-WORD型式)に、コールサイン・氏名・住所・連絡先電話番号・メールアドレス・参加希望のクラス・生年月日ほか必要事項を記入し申請書に、必ず自筆により署名、捺印のうえ、5月25日(消印有効)までに運用課までご送付ください。
W19クラス W21クラス W35クラス W50クラス M19クラス M21クラス M40クラス JF3KRL、JF0FDT、JF2SNU M50クラス JA9MIW M60クラス JE1XXK
オブザーバー/Visitorで参加される方は、次のフォーマットの申込書(PDF型式に必要事項を記入し5月25日(消印有効)までに運用課までお申込みください。
オブザーバー/Visitor:
JP3EVM、JA5UVT-xyl、JJ5CAE,
前田光一
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