2月22日改版
4月18日改版
4月19日改版
4月20日改版
4月22日改版
4月30日改版
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JARL NEWS 1・2月合併号で告示されているとおり、今年はJARLの通常選挙の年にあたり、次のようなスケジュールで選挙作業が進められます。
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1.選挙の種類について | |
今回の選挙では、理事、地方本部区域毎の理事、監事および評議員が選挙されます。 | |
2.立候補締切りと候補者の公表について | |
立候補は、平成14年2月21日(木曜日)15時00分で受付を締め切り、同日開催される選挙管理会を経て翌日の2月22日付けで連盟事務局に告示されます。 (別紙1) | |
3.投票について | |
投票用紙は、3月下旬に選挙権のある方に選挙管理会から発送され、投票の締切りは、平成14年4月19日(金曜日)の18時00分となっています。 | |
4.開票について | |
開票については、平成14年4月20日(土曜日)09時30分から全協連ビル別館1階コンベンションホール(東京都千代田区平河町2-7-9)でおこなわれました。 なお当日、選挙管理会が発表した中間発表は次のとおりです。 (別紙2) | |
5.選挙結果について | |
平成14年4月22日、選挙管理会が発表した選挙結果の告示は、次のとおりです。(別紙3) |
補充選挙の立候補者告示 平成14年4月19日 選挙管理会発表 中国地方本部評議員補充選挙における立候補者は,次のとおりです。 |
選挙管理会からのお知らせ 平成14年4月30日 4月30日、選挙管理会会長 渡邊芳夫会長により、今回の選挙の開票結果などについて「平成14年通常選挙の開票結果について」とした、お知らせが発表されました。(別紙4) |
(別紙1)
平成14年通常選挙について,2月21日に立候補の受付が締め切られ,同日選挙管理会が開かれました。 平成14年通常選挙 立候補者一覧 (告示順/*印は投票が行われるもの) 1.理事 (1) 全国選出の理事 *
JA3ATJ 坂井 紀久男 (2) 地方本部区域毎の理事 関東 東海 関西 中国 四国 九州 東北 北海道 * 北陸 信越 2.監事 * JA1UE 本間 忠彦 3.評議員 関 東 * 東 海 関 西 中 国 四 国 九 州 * 東 北 * 北海道 * 北 陸 * 信 越 |
(別紙2)
平成14年通常選挙について,4月20日14:47現在の開票集計の中間発表はつぎのとおりです。 |
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(別紙3)
平成14年通常選挙について,4月22日選挙管理会の発表した選挙結果の告示は次のとおりです。 |
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(別紙4) |
今回行われました選挙の中間発表について,一部の会員の方に誤解を与え,選挙結果について疑問と混乱を抱かせるような問題がありましたことについて,深くお詫び申し上げます。 1.選挙管理会の公式発表 今回の選挙における「結果公表の方法等」について,若干の誤解または意見の相違が見られる点もありますので,選挙管理会の考え方ならびに実行上の諸点についてお知らせします。 選挙管理会は,選挙の実施を職務としており,規定によって,次のとおり選挙の具体的な実施作業を行っています。
以上のとおり,選挙についての選挙管理会から外部への公式発表は,「告示」の形で行っています。 2.開票過程の開票率について 問題になりました開票過程の開票率は,本来開票の終了時以降に判明する数値で,途中集計時点では算定できない数値ですが,今回中間発表時の開票率を73.1%と発表したのは,OCRにより既に開票済みの票数と以後解読処理が可能な票数を母数としたもので,選挙管理会が判定作業中であった疑問票等が含まれていませんでした。 したがって,中間発表をした17,787票の開票率は全投票総数24,483票に対し,約72.7%であったのが正確な数字であり,訂正いたします。 3.選挙の開票過程の発表について 選挙結果は,当選者の公表とともに,最終得票数等を告示しておりますが,候補者および立会人等からの要望があった場合,作業途中の適当な段階で開票状況をお知らせしておりました。 一方,最近の選挙の実態から見ると,開票作業の習熟と会員減による開票数の減少によって作業時間も短縮され,開票当日の早い時間に作業が終了する見通しがついています。また,最終結果を早く知りたい候補者等の要望を勘案して,開票結果の公表を即時化できる手順等について定めることが課題と考えます。
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