総会議案

2009年４月１日掲載
2009年５月８日更新

第51回JARL通常総会議案

　JARLの通常総会が、５月24日、北海道釧路市の「釧路市民文化会館」で開催されます。通常総会の議案は、JARL NEWS2009年春号で全議案を一括掲載いたします。
　このため、議案の内容が決まった段階で本ページで順次ご案内していきます。
　なお、JARL NEWS2009年春号は、連休明けの５月上旬までに会員の皆さんに届くよう準備中です。
　また、総会で質問をされる方は、総会議事運営規程第20条により、総会の７日前（今年は５月15日必着）までに、書面でJARL事務局庶務課までお送りください。

第１号議案　平成20年度業務報告（５月８日掲載）

第２号議案　平成20年度収支決算（PDF型式）（５月８日掲載）

第３号議案　平成21年度事業計画案（４月１日掲載）

第４号議案　平成21年度収支予算案（PDF型式）（４月１日掲載）

～第51回通常総会に際してJARLからのお願い～
JARL総会に出席できない場合には必ず委任状を提出しましょう!!

　通常総会での議決は、３月７日現在の会員名簿に記載され、かつ会費を納入している正員により行われます。従って多数の正員の出席が必要となります。

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出席する正員は「入場券」を必ず持参して入場してください。やむなく欠席する人は「委任状」を必ず提出してください（入場券、委任状（兼用）は３月末に発送しました）

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委任状には、できるかぎり代理人（当日総会に出席する人）を指名して、その人の呼出符号を代理人の欄に記入してください。

○

もし、どうしても適当な代理人が見つからない場合は、代理人の欄は記入しないで「白紙委任状」としてお出しください。

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委任状には、本人の住所、呼出符号と氏名を自書し、５月22日（必着）までに連盟事務局に到着するよう、早めにお出しください。

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総会における委任状の取り扱いについては、定款に定められているところのほか、総会議事運営規程によります。その内容はつぎのとおりです。

(1)	定款第18条第２項の定めによって委任した正員は、定款第40条第４項に定められているところにより総会に出席したものとみなされ、総会成立の定員数のうちに算入される。ただし、受任者が欠席の場合はこの限りでない。
(2)	通常総会において議決権を行使できる正員は、定款第40条第５項の定めによって、３月７日現在の会員名簿に記載され、かつ会費を納入している者である。したがって、ここでいう正員は委任状の受任者となることができるのであって、役員であっても例外ではない。
(3)	受任者の表示は呼出符号をもって行う。
(4)	委任状は所定の用紙を使わないものは無効とする。
(5)	受任者を指定しない委任状（白紙委任状）については、その議決権は議決の結果における最も多数であった議決数に加算するものとする。