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■11月号の表紙■ 9月15日〜2003年1月末までの長期にわたり、東京の南南東約1000qに位置する小笠原諸島父島で、JARL創立75周年特別記念局8N1OGAがアクティブに運用されています。 写真は9月28日、1KW局落成検査後の8N1OGA局運用のひとこま。 |
TOPICS JARL創立75周年記念式典・記念運用について(関連) ハムフェア2002終わる(関連) アマチュア無線 その発展とJARLの75周年 日本のPLC見送りが世界に与えた影響 地方だより(各地の行事案内については、こちらをご参照ください) インフォメーション |
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免許切れにご注意 再免許申請は お早目に!! 8N1OGA(小笠原・父島)をはじめ、JARL創立75周年記念運用が各地で本格化しています(JARL Webで詳報中)。 秋から初冬にかけてはアマチュア無線の運用には最適のシーズンです。シャックで、野外で、アマチュア無線を存分に楽しみましょう。 さて、アマチュア無線局は言うまでもなく電波法で規定され免許を受けている局です。またJARLの会員資格についても正員は、局免許を所持する個人または社団と規定されています。 それなのに、うっかり局免許を切らしてしまう正員の方がたまに見受けられます。再免許申請は局の有効期間満了の1カ月前までに各総合通信局に申請しなければいけません。これを怠り免許を切らしてしまうと、JARLの正員資格を喪失するだけでなく、その局によるアマチュア無線の運用自体もできません。 JARLでは、このようなことを防止するため、会員のみなさんの申告により、局免許の有効期限が近づいたことをお知らせするサービスをおこなっています。ハガキやFAXなどにより、@コールサインAお名前B〒住所C無線局の有効期間(移動局)(固定局)を記入して、会員事業課までご連絡いただきますようお願いいたします。 なお、JARL Web の「会員専用ページ」(初めての方は、このホームページのトップページをご覧ください)では、自局のデータの局免許の有効期間を更新していただければ、自動的にこのサービスが受けられます。 |
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