昭 和 |
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平 成 |
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令 和 |
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1975年 (昭和50年) |
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1月 | 3.8MHz帯の割り当て決まる(3,793〜3,802kHz) |
4月 | 日本のアマ局数は30万局を超え米国を抜き世界1位となる 第1回ハムベンションが富士山麓朝霧高原グリーンパークで開催さる |
1976年 (昭和51年) |
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2月 | JARLにより「Region 3 News」の第1号が刊行 |
4月 | WARC−79の準備で、IARU世界会議が米マイアミで開催 |
5月 | 創立50周年を記念して沖の鳥島 DXペディション(7J1RL)を敢行 |
9月 |
創立50周年記念式典を東京で挙行 井深 大、磯 英治両氏の記念講演 W1RUボールドウイン氏ら外国来賓と国際協議 |
1977年 (昭和52年) |
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5月 | 第9回世界電気通信日で特別記念局 8J1ITUを東京千代田区の逓信総合博物館内に開設 |
7月 | 50/144MHz帯ビーコン電波を三重県朝熊山(JA2IGY)から発射開始 |
9月 |
第1回アマ無線フェスティバルを東京・晴海の東京国際貿易センター南館で開催 特別記念局8J1HAM開設 アマチュア無線50周年の記念切手が発行される |
10月 | 豊島区巣鴨の事務局分室に「技術研究所」を開所 |
1978年 (昭和53年) |
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1月 | 技術研究所に「JARL博物館」開設 |
5月 | 那覇市にJARL沖縄連絡事務所を開設 |
6月 | ミリITU事務総局長を迎え、第14回国際無線通信諮問委員会(CCIR)総会が京都市で開催される |
7月 | 法令改正により目の不自由な人にも上級資格取得可能となる |
1979年 (昭和54年) |
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2月 | JARL会員10万人を超える |
9月 |
WARC‐79がジュネーブで開催 10/18/24MHzおよび40GHz帯以上の新バンドを獲得 アマチュア衛星、業務用周波数帯の拡大など多大な成果 |
1980年 (昭和55年) |
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4月 | 展示室を豊島区巣鴨に新設。資料・参考品の一般公開を開始 |
8月 | 中国無線電運動協会(CRSA)秘書長程平氏が来日、アマチュア無線フェスティバルを見学。 |
10月 | オールシティコンテスト改め、第1回「全市全郡コンテスト」を実施 |
12月月 |
国会アマチュア無線クラブ(JG1ZQU)設立 会長に小渕恵三氏(JI1KIT)、代表幹事に関谷勝嗣氏(JA5FHB) |
1981年 (昭和56年) |
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5月 | 電波法改正、相互主義による外国人への免許付与が可能になる |
8月 | 無線従事者国家試験センター設立総会開催 |
1982年 (昭和57年) |
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3月 | わが国初のレピータ局 JR1WA(430MHz帯)を東京豊島区に開設 |
4月 |
IARU Reg.3総会がマニラで開催、事務局日本移管決定 WARCバンド(10MHz帯)が開放 |
6月 | IARU第3地域連合事務所を東京・巣鴨に開所 |
10月 | JARL訪中団が全国無線電測向競技大会に参加 |
7月 | 電信・電話級アマチュア無線技士の操作範囲が拡大、FAX、RTTY、SSTV、ATVなどの通信も可能となる |
10月 | 聴覚障害者ハム第1号が誕生 |
1983年 (昭和58年) |
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3月 |
IARU管理理事会が東京で開催される 1200MHz帯初のレピータ局(JR1WB千代田区霞ケ関ビル)が免許 |
7月 | JARL保証認定が100Wまで拡大 |
9月 | 世界コミュニケーション年(WCY)で郵政省・JARL共催の世界アマチュア無線国際会議(WARIC)を東京・千代田区の日本都市センターで開催 バトラーITU事務総局長はじめ、世界18ヵ国約200名が参加 |
1984年 (昭和59年) |
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6月 | 郵政省にアマチュア無線クラブ(JJ1YHC) |
7月 | 郵政省3局体制に改組され、電波監理局が電気通信局に改称 |
9月 | 第1回会員増強促進月間実施 |
10月 | 第1回日中親善アマチュア無線測向競技が中国・四川省で開催される |
1985年 (昭和60年) |
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1月 | 電信級アマチュア無線技士の電気通信術の試験が受信のみとなる |
3月 | 科学万博つくば85で特別記念局8J1XPO開設(初の遠隔操作方式実施) |
4月 | 郵政省各地方電波監理局の名称が電気通信監理局へ
JARL情報がJARL EXPRESSに名称変更し希望者へ有料配布 |
8月 | アメリカと相互運用協定締結 |
9月 | 関東地方(1エリア)で呼出符号の再使用始まる |
10月 |
“7J”シリーズのコールサインを発給
初のFOXテーリング大会「第1回関東FOXテーリング開会」が群馬県で開催される |
1986年 (昭和61年) |
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5月 |
ドイツと相互運用協定締結 小笠原・父島でわが国初の29MHz帯FMレピータ運用開始 |
8月 | H−Tロケットにより、わが国初のアマチュア衛星 JAS−1「ふじ」が打ち上げられる |
9月 | サラエボの第3回ARDF世界大会にJARL選手団参加 |
11月 |
カナダと相互運用協定締結 創立60周年記念式典を東京で挙行 ITU・郵政省・JARL共催で第1回アマチュア無線行政管理者コースを東京で開催 |
12月 | 3.8MHz帯が5kHz拡大され、3,791〜3,805kHzとなる |
1987年 (昭和62年) |
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2月 | オーストラリアと相互運用協定を締結 |
5月 | フランスと相互運用協定を締結 |
11月 | 第1回FOXテーリング全国大会を静岡県朝霧高原で開催(JARL後援) |
1988年 (昭和63年) |
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6月 | 旧コールサイン復活措置(1年間受付) |